日本代表の本田圭佑選手が所属するACミランが11月2日にセリエA第10節となる試合を行った。
ミランはホームでパレルモを迎えるも前半23分にオウンゴールで失点をしてしまう。
さらに3分後にも2点目の失点を許し前半を終わらせる。
後半にはミランは攻撃型な布陣を敷くが結局一点も奪えないまま試合が終了した。これで本田圭佑選手は3戦連続でゴールなしで、ミランは7試合ぶりの黒星。
ファンからは残念がる声が集まった。
「ミランの攻撃あんま見どころなかったな」
「失点軽すぎだよね」
「ホンダのエンジンがかかってきたところで代えられた」
「本田は良いところがなかった」
などとしている。
《》
page top