エボラ出血熱が世界中に広まりつつある中で、日本の富士フィルムが開発したアビガン錠に大きな期待が寄せられている。
このアビガン錠、現在のところ2万人分の用意があるとのことだ。
アビガン錠は、インフルエンザ用として開発された薬だが、エボラ出血熱に対してもそのウイルスを抑える効果があるという。
どの程度効果をもたらすかは未だはっきりしてはいないが、仮に日本にもエボラが入ってきた時にはこのアビガン錠が命運を左右するかないかもしれない。
このニュースに対して
「マジでアビガンの活躍に期待!」
「2万人分持ってるんだ。これは大きいね」
「アビガンをアフリカにばら撒いて早く沈静化できないのかなあ?」
「ちょっと安心出来る」
「富士フィルムには、頑張ってほしい」
などと、大きな期待を寄せるコメントがあがっている。
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