羽田空港でリベリアから帰国した40代男性ジャーナリストが10月27日、発熱を訴えたため、エボラ出血熱感染かどうかを検査するため国立国際医療研究センター病院へと搬送された。
しかし血液検査等を行った結果、陽性反応はなし。ひとまずは安心といったところだ。政府機関も混乱することなく冷静に対応してほしいと呼びかけている。
このニュースにネット上では
「日本人男性が感染の疑いがあるかもって!」
「嫌だぁーー!エボラ日本から出て行ってー!」
「エボラ日本きたってマジか?」
「エボラ日本に来たのかも!?やばいね」
「エボラ日本上陸も現実味を増してきた・・・」
などとコメントが上がってきており、かなりの混乱状態となっている。
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