サッカーJリーグのJ1残留争いを繰り広げている大宮アルディージャが10月26日、ヴィッセル神戸と対戦し、1-2で敗れた。
先制したのは大宮だったが、リードを保ったのは8分だけで、すぐに神戸のチョン ウヨンにゴールを決められ同点に追いつかれた。
そして後半7分には、マルキーニョスにゴールを許し痛い敗戦を喫してしまった。
大宮は今節でも勝ち点積み重ねることができず、現在15位と残留争いがかなり厳しいものとなってきた。
大宮の敗戦についてファンの声。
「大宮、悔しいけども力負け」
「やっぱり残留は容易ではない」
「大宮も焦らしてくれるね~」
「大宮、きびしいなぁ」
「これで残留争いは全くわからなくなったな」
などとしている。
《》
page top