「自分だけの青」求めて…フリーダイビング世界2位、人魚ジャパン福田朋夏選手インタビュー | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

「自分だけの青」求めて…フリーダイビング世界2位、人魚ジャパン福田朋夏選手インタビュー

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福田朋夏選手
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9月16日~27日にかけてイタリア・サルディーニャ島にて行なわれたフリーダイビング世界選手権・団体戦「AIDA Team World championship」。大会において総合2位で銀メダルを獲得した日本代表・女子チーム(通称人魚ジャパン)。

人魚ジャパンの一人、福田朋夏選手に単独インタビューを実施した。

人魚ジャパンコーチ兼監督の山本氏が「福田のあの美貌はずるい」と話すが、その内面は、果たして。


---:フリーダイビングをはじめたきっかけは

福田朋夏選手(以下敬称略):元々漁師さんと一緒に漁の手伝いをしていて、素潜りはそういう環境だったので好きでずっとやっていたりしていたんです。

そういうところから「潜る」っていう行為には昔から関わりがあったので、2010年の沖縄フリーダイビング世界大会にはセーフティーダイバーとしてその大会に携わらせていただいていました。

そこでは世界のトップフリーダイバーたちが活躍していて、その泳ぎを間近で見ているうちに、「あ、これは次は私の出番だ」ってふと思ったんです(笑)そこからすぐに本格的に競技ははじめましたね。

---:フリーダイビングをはじめてよかったこと

福田:色々な世界、海を見ることができたり、フリーダイビングを通して世界中に友達ができたことはよかったことですね。

---:苦労したエピソードなどは

福田:これは皆がそうだと思うんですけれど、私はいまスポンサーさんがついてくださっていますが、その前までは働いて働いて、そのお金で大会に出るっていう感じでした。

当時は大会に出るために仕事しようって思ってやっていましたね…。本当にフリーダイビングが好きだから続けてこれましたけど(笑)

---:フリーダイビングをやっていない人に向けてメッセージを

福田:海の中って本当に人生観が広がると思うんですよ。陸の上でしか普段生活していなかったとしたら、ほんとに倍くらい世界が広がるわけじゃないですか。スキューバと違って「自分で潜る」っていうのはトレーニングが必要なんですが、少しずつ自分が潜れるようになっていく過程っていうのは本当に面白いと思います。

---:フリーダイビングの魅力は

福田:海と溶け合い、自然と触れ合えることのできる競技ってそう多くないと思うんです。また、海にただ潜るというだけではなくて、自分の中にも潜ることができるんです。自分自身を見直すことができる時間が必然的に生まれるということです。

こういうところが魅力なんじゃないかって思いますね。もう、最近は潜っていないとおかしくなっちゃいます(笑)

あと、海の中って宇宙みたいな感じなんですよね…。それを独り占めできるっていうか…。「自分だけの青」。そんな競技です。

---:生き方にも影響を及ぼす競技なのですね

福田:人生すべて変わってしまいました(笑)。海を通してしか世界を捉えられなくなってしまいましたし、実際の生活でも、「世界中の海に潜ってみたい。」そういった思いから世界と日本を行き来する生活になっていますね。
《大日方航》
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