サッカー日本代表の清武弘嗣、酒井宏樹が所属するドイツブンデスリーガ・ハノーファが日本時間10月18日にボルシアMGと戦い、0-3で完敗を喫した。
この試合ハノーファは、ボルシアMGに前半の早い時間帯、後半開始早々、試合終了間際と理想的な時間帯で得点を決められた。
清武と酒井もこの試合でプレーしたが、チームを勝利に導く働きはできなかった。
これで、ハノーファは元気なく3連敗。次戦のドルトムント戦(25日)に向けてチームの立て直しを図る。
ハノーファ敗戦にファンの反応は
「清武はまわりとの息が合ってない」
「酒井・・・もう少し頑張りましょう。清武・・・もっともっと頑張りましょう」
「清武無念」
「清武もそろそろ得点上げたいね。がんばれ!」
「清武…存在感無かった」
などと、厳しいファンの声があがっている。
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