U-19 PK戦で北朝鮮に痛恨の敗戦 「アジアで勝てんくなったなー」の声も | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

U-19 PK戦で北朝鮮に痛恨の敗戦 「アジアで勝てんくなったなー」の声も

スポーツ 短信
サッカー ゴール イメージ(c)Getty Images
  • サッカー ゴール イメージ(c)Getty Images
AFC U-19選手権の準々決勝・日本代表(U-19)対北朝鮮代表(U-19)の試合が10月17日に行われ、1-1のままPK戦までもつれこみ、日本の5人目のキッカー南野がキーパーに止められて敗戦となった。

試合も、北朝鮮にミス絡みでの先制点を許すなどいまいちの内容だった。PKを外した南野は、試合の中では何度もチャンスメイクをするなど奮闘し、同点となるPKを決める活躍だったが、最後のPK戦で痛恨のミスとなってしまった。これで日本は、U-20のワールドカップ出場権も逃した。

この敗戦についてネット上では

「最後も南野だったのか、残念だったなぁ」
「南野は責めれない」
「あんだけ攻めててPK戦まで持ってかせちゃったらそこがまずダメ」
「PKは仕方ない」
「アジアで勝てんくなったなー」

などと、PKよりも試合内容を悔しがるファンのコメントが寄せられている。
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