10月7日、体操世界選手権で日本男子団体は36年ぶりの優勝を逃した。中一日で、個人総合の決勝が行われる。
注目すべきは、やはり内村航平。予選の得点は、合計92.165点で暫定1位。
2位にはロシアのダビド・ベリャフスキー、3位には中国のトウ書弟がいて、共に合計90点以上をマークしている。
この2人に追いつかれることなく、内村は5連覇を達成することができるか。団体の悔しさをバネに優勝を目指す。
ファンの応援も熱い
「内村なら、大丈夫でしょ!がんばってください!」
「内村を超える選手は出てこないかも」
「団体では銀だったけど、個人で金取って!」
「内村、応援しています!」
「今日もしっかりと内村航平さんを応援するよー」
などの応援メッセージが寄せられている。
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