元世界3階級制覇王者、亀田興毅に、再起の目処が立った。
現在はジム会長の資格剥奪、移籍不可などの問題から国内で試合を行うことができない状況。
海外メディアによると、11月1日に世界バンタム級王者の弟・和毅の防衛戦の前座試合に興毅が参戦予定とのこと。
対戦相手については現在決まっておらず、代理人を絡めて調整中。もし実現すれば1年ぶりのリングとなる。
ついに復帰の道を歩み始めた興毅のニュースに、ネットでは
「やっと面白い展開になってきた。今後は海外に活動の拠点を移すべき」
「これからは本当の自分の力を示して頑張って欲しいです」
「なんだかんだ言っても亀田は才能溢れるボクサーであることに間違いはない。大きく羽ばたいてほしい」
「はたして外国でどこまで通用するのか」
「亀田興毅よかったな。何があってもリング上がれればボクサー」
と期待する声が多く見られた。
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