2015年4月、学校法人花沢学園 明聖高等学校が通信制高校「明聖サイバー学習国」を開校する。ネットワーク上のバーチャルキャンパスに、自分で見た目をカスタマイズしたアバターで「通う」ことができる。
PCやスマートフォンからアクセスするユニークなこの学校では生徒同士がアバターを通じチャットで交流することもでき、新しい形の通信教育として注目を集めている。
すでにネットユーザーの間では
「なにこれすごい」
「頭のいい小学生から頭の悪い大人までいろんな人が高校デビューしそう」
「こういうバーチャルな高校が主流になるのかもしれないな」
「これはいいなぁ。もう高校卒業しちゃったけど通いたい。」
と、驚きや具体的なシステムへの疑問があがっており、多くの人が興味を示している。
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