J3降格危機に直面しているJ2東京Vが9月15日、就任2年目の三浦泰年監督を電撃解任したことが分かった。
2013年、三浦監督は東京Vの監督に就任。
成績は下降の一途をたどり、1年目は13位で終わり、2年目の今季もここまで22チーム中20位に低迷している。
後任には、今季途中からトップチームのコーチも兼任しているユース監督の冨樫剛一氏が内部昇格して就任する見込み。
この知らせを受けネット上では
「戦術家としては有能でも、人の上に立てる人間では無かったという事よね」
「来季はだいぶ入れ替わりがありそう」
などの厳しい声があがっている。
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