2014年ブエルタ・ア・エスパーニャ、9月11日の第18ステージはア・エストラーダ~モン・カストローベ.メイス間の157km。レースは、ゴールでも使われる2級山岳モン・カストローベの1回目の上りに突入した。
以下の先頭3人は、約30秒のリードをたもってふもとにたどりついた。
ユベール・デュポン(AG2R)
ルイスレオン・サンチェス(カハルラル)
ヨアン・ルボン(FDJ)
山岳賞ジャージを着るサンチェスは上りの途中で他の2人を引き離し、残り24kmの2級山岳頂上をトップ通過した。
メイン集団はモビスターに代わり、チームスカイがコントロールし、残り20kmですべての逃げを捕まえた。
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