【ブエルタ・ア・エスパーニャ14】悲願のプロ初勝利を挙げたアナコナ「この勝利を自らの努力に捧げたい」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【ブエルタ・ア・エスパーニャ14】悲願のプロ初勝利を挙げたアナコナ「この勝利を自らの努力に捧げたい」

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ブエルタ・ア・エスパーニャ第9ステージ
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2014年ブエルタ・ア・エスパーニャは8月31日に第9ステージが行われ、アタック合戦の末に31人の逃げが形成された。この中で2分50秒差の21位と総合成績で最上位につけていたのがウイネル・アナコナ(ランプレ・メリダ)だった。

この逃げ集団は最大8分の差を築いたことで、アナコナはバーチャル・マイヨロホに浮上。さらに終盤に入ってもアナコナは攻撃的に走り、雨の中、残り20kmの2級山岳の上りで先頭集団を3人に絞り込む。一方、遅れた追走集団の中ではチームメイトのダミアーノ・クネゴが他の選手のアタックをつぶし、アナコナをアシストする。

さらにアナコナは最後の1級山岳の上りで単独先頭に立つと、頂上ゴールを制してプロ初勝利を挙げた。

しかし、後方では総合上位勢が終盤のアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)のアタックによってペースアップしたため、惜しくもアナコナは9秒差でマイヨロホは逃したが、総合4位と大きく順位を上げた。

現在26歳のアナコナは、新マイヨロホのナイロ・キンタナ(モビスター)と同じく近年大活躍のコロンビア出身だが、2012年のプロ転向後は勝ち星がなかった。しかし、先日のツアー・オブ・ユタで総合3位と調子を上げてきており、エースのクリストファー・ホーナーが未出走となったチームに大きな勝利をもたらした。

アナコナはチームを通じ、以下のように語っている。

「今日は最高に幸せだよ! チーム全員に感謝しなければいけない。首脳陣は困難な時期もずっと僕を信じてくれた。今日は監督がこの勝利に必要な決意を与えてくれた。スタッフ全員はそれぞれの役割をいつも完璧にこなしている」

「最後にこの勝利を自分に、そしてプロ転向後、不運から抜け出すために費やしてきた努力に捧げたい。これからは継続して成績を残したいし、ランプレ・メリダにこういう喜びをたくさん与えたい」
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