自転車用アクセサリーのトップブランド、トピークが通信規格にブルートゥーススマートを採用したサイクルコンピューター「パノコンピューター」を発売した。
付属のスピード&ケイデンスセンサーとの組み合わせで、通常のサイクルコンピューターとして使用できるコンピューターモードと、注目のリモートモニターモード時には、トピークのパノバイクアプリをインストールしたスマートフォンがセンサーから受信したデータを表示。
これによりスマートフォンの消費電力を抑えながら、リアルタイムで情報を表示し、走行後にパノ コンピューターからスマートフォンのパノバイクアプリに走行データを同期すれば、Facebookに記録をシェアすることも可能。
《編集部》
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