ツール・ド・フランスの中立サポートカーとして人気のマビックカーがスバルの新型「 レヴォーグ」をベースとして完成し、2014年8月からニュートラルサービスを本格始動する。新しいマビックカーは、スバルが長年培ってきた「安心で愉しい」クルマづくりのノウハウと、最新技術を注ぎ込んだスバルのリアルスポーツツアラー車、新型「レヴォーグ」をベースとしている。今後は2日間で約10万人もの集客を誇るアジア最大級のジャパンカップなど国内のさまざまなレースで選手をサポートしていく。