事故が急増中の「歩きスマホ」、マナー啓発うちわ配布 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

事故が急増中の「歩きスマホ」、マナー啓発うちわ配布

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「やめましょう、歩きスマホ。」キャンペーン(7月26日、東京都墨田区)
  • 「やめましょう、歩きスマホ。」キャンペーン(7月26日、東京都墨田区)
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  • 「やめましょう、歩きスマホ。」うちわ
 「やめましょう、歩きスマホ。」キャンペーンを展開している電気通信事業者協会(TCA)は、会員の携帯電話事業者各社と協力してこの夏、各地のイベントで「やめましょう、歩きスマホ。」のロゴが書かれた黄色いうちわを無料配布している。

 7月26日には東京の隅田川花火大会開催に合わせ、うちわ約1万枚を無料配布した。花火大会会場近くの都営地下鉄浅草線本所吾妻橋駅付近では、午前11時すぎから配布した。当日はうだるような暑さだったため、花火に訪れた大勢の人がうちわを手にし、歩きスマホの危険性を再確認していた。

 当日うちわを配布していたTCAのスタッフによると、歩きスマホの事故はこの3年間で1.5倍に増えているそうだ。TCAでは、1月に東京・大阪の鉄道主要駅にステッカーを貼付したりポスターを掲出するなど、「やめましょう、歩きスマホ。」キャンペーンを継続している。歩きスマホは本人だけでなく、周囲の人を事故に巻き込んでしまうことも多いため危険だ。それゆえ今回、人が多数集まるイベントにあわせて啓発キャンペーンを実施した。

 TCAスタッフは公共交通機関の「車内通話」を例に、以下のようにコメントした。「ひと昔前は電車やバスのなかで通話する人が大勢いたが、最近はマナーが周知されるようになったため、珍しくなった。歩きスマホもこれと同じで、現在は歩きながらスマートフォンを操作する人が多いが、今回のような活動を地道に続けることにより、将来的には見かけないようにしたい」。

 実際に取材時に見かけた通行人は、うちわを受け取るまで歩きながらスマホを操作していた。しかしうちわを受け取って「やめましょう、歩きスマホ。」の文字を見ると、スマホをポケットにしまって前を向いて歩き始めていた。

 TCAは隅田川花火大会だけでなく、北海道、東京、名古屋、大阪、福岡の主要花火会場で同様のキャンペーンを実施。近々では、8月1日の福岡・西日本大濠花火大会、16日の東京・神宮外苑花火大会でも「やめましょう、歩きスマホ。」うちわを配布する予定。日ごろ歩きスマホをしてしまう人は、大きな事故を起こす前に危ないクセを直そう。
《佐藤隆博@RBBTODAY》
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