ファミリーマートは、野菜の常温販売用ゴンドラを順次導入するなど、野菜のラインナップを充実させる。関東地方を中心としたファミリーマート約4500店舗においては、6月6日(金)から、旬の野菜を中心に、“週替わり”と“月替わり”でお買い得商品を展開する。ファミリーマートでは、野菜の需要の拡大に対応するため、従来、カット野菜などを陳列している冷蔵の売場に加えて、常温販売用コンドラを新たに導入し、売場面積を約4倍に広げる。