【ツール・ド・草津14】自然と共存、地域おこしの好例 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【ツール・ド・草津14】自然と共存、地域おこしの好例

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ツール・ド・草津2014
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ヒルクライム大会の中でも人気・注目度が高く参加者も多いツール・ド・草津が4月20日に開催された。

冬季は閉鎖している白根山への12.3kmのコースと殺生河原への5kmのコースで行われるこの大会は毎年楽しみにしている参加者も多い。

◆天候に泣かされ続けた近年

今年で第19回となる大会は2013年が中止、2012年は天候不良でコース短縮等、ここ2年は白根山へ登ることも叶わなかったが、今回も多くの参加者がエントリーし、大半が前日に草津入りしていた。

草津町が力を入れているイベントのひとつである大会は、草津観光も楽しみの一つで、前日は足慣らしとして草津をサイクリングする参加者で溢れかえり、草津の街もロードレーサーを暖かく迎え入れる。湯畑あたりではロードバイクに乗っていると声をかけられ応援してくれる観光客も多い。

◆濃霧のスタート

今回もスタート地点は朝からの濃霧で開催が危ぶまれたが、雨の心配はなく走行には問題ないとして大会は決行された。

中腹までは濃い霧がかかり視界も数十mだったが7km地点あたりで雲を抜けると晴天になり一気に景色が広がる。残念ながら山頂から草津の街を望むことは出来なかったが、雲の上に立つと登ってきた高さが実感でき、晴天の時とはまた違った感覚も楽しめた。

来年は節目の第20回大会となる。気候に左右されやすい時期、地域のこの大会が長く歴史を刻んできたのも草津の魅力と草津の方たちの尽力によるものだ。ツール・ド・草津はリピーターも多く、筆者も毎年欠かさずエントリーしているが、今後も魅力のある大会として継続されることを願うばかりである。
《高橋智宏》

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