吉田隼人がツール・ド・タイワン最終日に優勝 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

吉田隼人がツール・ド・タイワン最終日に優勝

 アジア伝統のステージレース、ツール・ド・タイワンは最終日となる3月24日、第7ステージでシマノレーシングの吉田隼人が大集団のゴールスプリントを制して優勝した。 「前日は早く仕掛けすぎ成績を残せなかったこともあり、残り250mからのロングスパートには勇気が必

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 アジア伝統のステージレース、ツール・ド・タイワンは最終日となる3月24日、第7ステージでシマノレーシングの吉田隼人が大集団のゴールスプリントを制して優勝した。
「前日は早く仕掛けすぎ成績を残せなかったこともあり、残り250mからのロングスパートには勇気が必
  •  アジア伝統のステージレース、ツール・ド・タイワンは最終日となる3月24日、第7ステージでシマノレーシングの吉田隼人が大集団のゴールスプリントを制して優勝した。
「前日は早く仕掛けすぎ成績を残せなかったこともあり、残り250mからのロングスパートには勇気が必
 アジア伝統のステージレース、ツール・ド・タイワンは最終日となる3月24日、第7ステージでシマノレーシングの吉田隼人が大集団のゴールスプリントを制して優勝した。
「前日は早く仕掛けすぎ成績を残せなかったこともあり、残り250mからのロングスパートには勇気が必要だった。最後は全ての集中力を注ぎゴールへ向かった。どうしてもほしかったステージ優勝をあげることができてうれしい」と吉田。

 レースも残すところ1日。タイワンの首都、台北市の中心部を利用して行われた52kmのサーキットレースはスタートから雨が降り、スリッピーな路面状況の中で開始された。総合リーダーのバーナード・サルツバーガーを守るべくドラパックチームが集団前方でハイペースを保ち、他チームの攻撃を封じ込める。シマノからも野中、入部、安井の3選手がレースの主導権を獲得するべくアタック合戦に加わる。しかし総合成績の上位陣はタイム差が少なく、逃げに対してナーバスになるドラパックの守りを壊すことができなかった。

 しかしこれもシマノにとっては想定内で、連日ゴール前で惜しい戦いをしている吉田のゴールスプリントでの勝利を第1プランにスタートしていた。雨の影響でクラッシュも多発し、ゴールへ向けてペースを上げながらも慎重になる集団だったが、吉田はチームメイトの守りと冷静な状況判断により好位置でゴール前に駒を進めていく。
 ゴール前に2つのコーナーが用意された難易度の高いこのステージ。ラスト250mのコーナーを集団がアウトからコーナーに進入する隙を、ねらいすました吉田が一気にイン側から攻め込んだ。ここで先頭に立った吉田は最終コーナーもハイスピードで抜け、追いすがる後続を置き去りに。そのままゴールラインを切ってステージ優勝を挙げた。
《編集部》
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