シクロクロス世界選手権のジュニアで沢田16位 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

シクロクロス世界選手権のジュニアで沢田16位

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 シクロクロス世界選手権が1月29日にドイツのザンクトウェンデルで開幕し、男子ジュニアで同カテゴリーの日本チャンピオン、沢田時(17=エンドレス・プロライド)が2分14秒遅れの16位になった。優勝はフランスのクレマン・ベンチュリニ(17)。2位と3位にもフランスの双子選手であるファビアンとロイクのドゥベイ兄弟が入った。

 大会は30日が最終日で、男女のエリートレースが行われる。日本からは辻浦圭一(ブリヂストン・アンカー)、丸山厚(マッサ・フォーカス)、豊岡英子(パナソニックレディース)が出場する予定。
《編集部》
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