渡邉一成がアジア選手権エリート男子ケイリンを連覇 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

渡邉一成がアジア選手権エリート男子ケイリンを連覇

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  アラブ首長国連邦(UAE)のシャルジャで開催されている第30回アジア自転車競技選手権・第17回アジア・ジュニア自転車競技選手権は4月15日、渡邉一成(JPCA・福島)がエリート男子のケイリンで優勝した。大会2連覇。成田和也(JPCA・福島)も2位になった。

トラック2日目の決勝種目

●ケイリン男子エリート
1 渡邉一成(JPCA・福島)
2 成田和也(JPCA・福島)

●ケイリン男子ジュニア
4 伊藤裕貴(日本競輪学校)
6 木村弘(日本競輪学校)

●団体追抜競走女子エリート
5 萩原麻由子・和田見里美・上野みなみ 3分58秒871

●団体追抜競走男子エリート
6 佐々木龍・元砂勇雪・窪木一茂・高橋翔太 4分40秒685

●1kmタイムトライアル男子ジュニア
3 坂本将太郎(栃木・作新学院高)1分12秒060

●1kmタイムトライアル男子エリート
3 新田祐大(JPCA・福島)1分06秒656

●スプリント女子エリート
8 石井寛子(スーパーKアスリートラボ)

●スクラッチ男子エリート(15km)
6 窪木一茂(日本大)

●スクラッチ男子ジュニア(10km)
3 一丸尚伍(法政大)
《編集部》

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