東アジア競技大会に初めて自転車が採用される | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

東アジア競技大会に初めて自転車が採用される

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 12月5日から12日までホンコン・チャイナで開催される第5回東アジア競技大会に、日本自転車競技連盟が日本代表選手を派遣することになり、9月11日に出場選手を発表した。BMXが12月5日、室内自転車競技が6日・7日、ロードレースが10日・12日に行われる。
 東アジア競技大会は、オリンピックやアジア競技大会と同様に4年に一度開催される地域スポーツの祭典。

第5回東アジア競技大会(2009/香港)自転車競技日本代表選手団
監督:高橋松吉(JCF強化コーチ)
選手:
●ロード
飯島誠(ブリヂストン・アンカー)
盛一大(愛三工業)
井上和郎(NIPPO・コルナゴ)
吉田隼人(鹿屋体育大)
萩原麻由子(サイクルベースあさひ)
西加南子(フォーカス・アウトドアプロダクツ)
●BMX
三瓶将廣(レッドライン)
三輪郁佳(フリーエージェント伯和)
●室内自転車競技(サイクルサッカー)
松田鋼(カシオ日立)
木下直也(日本バルカー工業)
●室内自転車競技(サイクルフィギュア)
芦田史朗(生活共同組合コープしが)
芝山耕輔(パーク)
堀井和美(滋賀県立成人病センター)
佐藤凪沙(京都市立西ノ京中・教)
《編集部》
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