マトリックスが東日本実業団で団体V | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

マトリックスが東日本実業団で団体V

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 4月26日に行なわれた第43回全日本実業団東日本サイクルロードレース大会でマトリックスパワータグの辻善光が2位、向川尚樹が7位、中村誠が8位に入り、チーム優勝を果たした。以下はチームレポート。
  •  4月26日に行なわれた第43回全日本実業団東日本サイクルロードレース大会でマトリックスパワータグの辻善光が2位、向川尚樹が7位、中村誠が8位に入り、チーム優勝を果たした。以下はチームレポート。
 4月26日に行なわれた第43回全日本実業団東日本サイクルロードレース大会でマトリックスパワータグの辻善光が2位、向川尚樹が7位、中村誠が8位に入り、チーム優勝を果たした。以下はチームレポート。

 全日本実業団連盟が主催する東日本実業団ロード。マトリックスは、怪我明けの辻貴光と膝痛の涌本正樹を欠き、向川、日置大介、中村 辻善光 澤田賢匠の5人が参戦し、チーム総合と個人優勝のダブルをねらった。
 シマノレーシングや愛三工業などはマレーシア遠征のため有力選手の何人かは不在だったが、今年発足した宇都宮ブリッツェンやNIPPO・コルナゴなどの有力チームはこぞって参戦。さらに鈴木真理(シマノ)などの有力選手もスタートラインに立ち、混戦模様となった。

 レースは1周目より向川を含む先頭集団がメイン集団をリードしていく展開。メイン集団も細かな動きはあったが、距離が長いこともありラスト10周(残り60km)まではほぼ静観体制。
 ここで、先頭集団に含まれていた中里聡史・小坂光(ブリッツェン)が脱落したことにより、不利な立場になったブリッツェンが攻撃を開始。メイン集団より廣瀬佳正・長沼隆行がアタックし追撃集団を形成。マトリックスはここにエース格の辻善光がチェックに入った。
 この追撃集団はラスト4周(残り24km)で向川のいる先頭集団に合流し、8人の先頭集団が形成された。ここにはマトリックスとブリッツェンが2人ずつ入り、有利な展開。鈴木真理(シマノ)や廣瀬敏(NIPPO)などの有力選手がいるメイン集団まで1分20秒ほどのリードを保った。

 そしてラスト2周で辻善光がペースを上げ、廣瀬や他選手が脱落し、先頭は5人に。
さらに向川がアタックを仕掛けて他の選手を消耗させる。メイン集団からは鈴木などがペースを上げて追走しタイム差を縮めていく。先頭の5人は30秒差で残り1周に入った。
 そしてメイン集団が15秒差まで迫ったところで長沼がアタック! すかさず善光がチェックに入りゴール1km前の登りに。ここで長沼はもう一度アタック! 善光も我慢したが、付き切れず50mほどギャップが空いた。長沼はペースを落とすことなく逃げ切り、優勝。善光は小段とのスプリント争いを制し2位に終わった。
 向川は後続から抜け出した鈴木真理と大塚潤(ヴィエント)に交わされたものの耐え切り、7位。8位にはメイン集団から抜け出した中村が入り、チーム総合では優勝を果たし連盟賞の100万円を獲得した。

 チームとしては4月上旬にあったチャレンジロードでの反省を踏まえ、常に先手を打ち、最終的にエース格の善光と向川を先頭集団に送り込む絶好の展開に持ち込むことができた。しかし最後のツメの部分で残念ながら優勝を逃してしまった。ただ、ベスト10に3人が入ったことにより、チームの総合力も存分にアピールすることができた。
 今後、チームの総合力をさらにアップさせつつ個人の勝負強さをさらに植え付けて5月のメジャーレース(ツアー・オブ・ジャパン、ツール・ド・熊野)に臨みたい。
《編集部》
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