オランダのホーヘルハイデで開催されていたシクロクロス世界選手権は、最終日となる2月1日にエリート男子のレースが行われ、小坂正則(スワコレーシング)が51位、辻浦圭一(ブリヂストン・アンカー)が62位になった。優勝はベルギーのニルス・アルベール。●シクロクロス世界選手権/エリート男子1 N・アルベール(ベルギー)1時間02分24秒51 小坂正則(スワコレーシング)5分24秒遅れ62 辻浦圭一(ブリヂストン・アンカー)5周遅れ