2005年11月のニュースまとめ | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

2005年11月のニュースまとめ一覧

箕浦、自転車スタンド「グラビティスタンド」を発売 画像
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箕浦、自転車スタンド「グラビティスタンド」を発売

箕浦は、ディスプレイ用自転車スタンド「GRAVITY STAND(グラビティスタンド)」を発売した。壁面にもたれさせるだけのシンプルな構造で、2台の自転車を展示できる。

サイクルモード2005東京で初開催。4万人が試乗を楽しんだ。 画像
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サイクルモード2005東京で初開催。4万人が試乗を楽しんだ。

「日本最大!試乗OK!!」のイベント、cyclemode(サイクルモード)2005が11月12日、13日に幕張メッセ(千葉県幕張)で開催された。心配されていたお天気も昼には快晴となり、大勢の自転車ファンが2006年モデルの試乗を楽しんだ。

06エタップ・デュ・ツールは8年ぶりにラルプデュエズ 画像
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06エタップ・デュ・ツールは8年ぶりにラルプデュエズ

毎年8,000人以上の参加者がツールの1区間を走るエタップ・デュ・ツールは、アルプスの山岳コース・第15ステージのガップ~ラルプデュエズ間187kmを使って7月10日に開催される。本当のツール・ド・フランスは休日にあたる。ツール・ド・フランス最高の舞台と言われるラル

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06ツールはピレネーからアルプスへ

06年7月1日に開幕する第93回ツール・ド・フランスのコースが27日にパリで発表された。ルートは05年と逆の左回り。23日間の総走行距離は3639キロと微増し、勝負どころとなる山岳ステージは5区間となる。23日にパリ・シャンゼリゼにゴールする。

ツール・ド・台湾 第6ステージ  222.3km台東県 画像
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ツール・ド・台湾 第6ステージ 222.3km台東県

綾部勇成(ミヤタ・スバル)選手からのレポート。今日はいよいよ最終ステージ。今大会中最も長い220kmのステージ。前半に山があり、後半は昨日と同じ道を帰ってくるコース。日本チーム的には柿沼さんの総合を上げるように走るというオーダーでスタートした。

ツール・ド・台湾 第5ステージ 189.1km花蓮天祥-台東県 画像
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ツール・ド・台湾 第5ステージ 189.1km花蓮天祥-台東県

綾部勇成(ミヤタ・スバル)選手からのレポート。第4ステージで、個人総合の順位は大きく変動し、リーダーはジャイアントのカゼミに移った。チームでは個人総合の最上位は柿沼章(ミヤタ・スバル)の11位だ。今日は国定公園の中を18キロパレードし、下の町についてから

ツール・ド・台湾 第4ステージ 画像
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ツール・ド・台湾 第4ステージ

台湾から、日本代表として参戦している綾部勇成(ミヤタ・スバル)選手から、今日もレポートが届いた。「今日は今大会のメインイベントの山岳ステージです。距離は100kmですが、中でも上りの距離が50kmもあり、3000m上るという、体力と精神力の両方があっても負けそうな

ツール・ド・台湾 第3ステージ 画像
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ツール・ド・台湾 第3ステージ

ツール・ド・台湾最後の平坦ステージになった第3ステージは、高雄の美濃で開催された、6km×12周 のクリテリウム。リーダーであるメリダチーム中心の展開になることを予想し、挑んだそうだが、どのような展開だったのだろうか。綾部勇成選手(日本代表/ミヤタ・スバル

ツール・ド・台湾 第2ステージ 画像
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ツール・ド・台湾 第2ステージ

10月30日に開催された第2ステージは、台南市内で、5.4kmを18周するクリテリウム。綾部勇成(日本代表/ミヤタ・スバル)選手からのレポート。

ナショナルタイヤ、MTBタイヤ「Buster X」を発売 画像
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ナショナルタイヤ、MTBタイヤ「Buster X」を発売

ナショナルタイヤは、シクロクロス用新タイヤ「Buster X(バスタークロス)」を発売した。高いグリップ性能を誇り、レースでもツーリングでも威力を発揮する。

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ツール・ド・台湾 第1ステージ

ツール・ド・台湾が開幕した。初日の今日、開かれた第1ステージは、高雄市内(Kaohsiung City )のクリテリウム。2.2kmの30周、66kmのステージだ。日本代表として出走しているミヤタ・スバルレーシングチームの綾部勇成選手から、レポートが届けられた。

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10月29日~11月3日、ツール・ド・台湾開催

10月29日から11月3日まで、ツール・ド・台湾が開催される。17チームが参加、全6ステージ、3000m以上の山に上るヒルクライムも盛り込まれている。日本代表として柿沼章、綾部勇成(ミヤタ・スバル)、長沼隆行(ブリヂストンエスポワール)、秋山英也(日大)、島田真琴

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