ツール・ド・台湾 第3ステージ | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ツール・ド・台湾 第3ステージ

スポーツ 短信

ツール・ド・台湾最後の平坦ステージになった第3ステージは、高雄の美濃で開催された、6km×12周 のクリテリウム。リーダーであるメリダチーム中心の展開になることを予想し、挑んだそうだが、どのような展開だったのだろうか。綾部勇成選手(日本代表/ミヤタ・スバル)からのレポート。

ぱらついていた小雨も、スタートには止み、気温も上がりそうだった。パレード走行の後、1周はニュートラルのはずが、いきなりハイペースに。
前半からアタックがかかる。1回目のホットスポット後にアタックしてみた。この2日間は自分から行くことがなかったので、今日は積極的に行こうと思っていたのだ。一人で行ったが、後ろから少しずつ増えて8人くらいになった。うまく回らなくなって来ると、すぐに追いつかれてしまう。

捕まってすぐにもう一度行ったら、これが決まり20人くらいの集団になった。リーダーもいたが、明日からの山岳ステージに備えているために、集団を引くことはない。日本チームからも3人が入っていたが、この逃げも捕まりラストへ。
中盤で足を使った自分は最後前に出られずに終わった。島田(日本代表/法政大)が中切れ集団のトップでゴールした。

明日から山岳ステージへ。3000m級、50キロの上りは未知なる世界です…。
《編集部》
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