サッカー雑誌サッカーキングは6月18日、ドイツ代表イルカイ・ギュンドアンをゲストに招いた「イルカイ・ギュンドアンがゲスト生出演!MCタツとサッカーを語る!!」を公式ニコニコ動画チャンネルで生放送した。
1軍に復帰して早々、6月5日のソフトバンク戦で打ち込まれ、2軍で調整中の巨人の内海哲也投手。6月18日にイースタン・リーグのDeNA戦で登板したが、6回8安打3失点と精彩を欠き、敗戦投手となった。
2軍で調整中の中日・山本昌投手が6月18日、ウエスタン・リーグの阪神戦で今季初登板。今月に入ってからシート打撃などを続けていたが、実戦での本格始動となった。
チリ代表のホルヘ・サンパオリ監督は6月17日、前日に飲酒運転で事故を起こしたMFアルトゥーロ・ビダルに関し、チームに留め置くと発表した。チリ代表はコパ・アメリカ出場中だが、事故が起きた16日は休養日だった。
メジャーリーグはオールスターファン投票の第4回中間結果を6月16日に公開。最新の発表でサンフランシスコ・ジャイアンツの青木宣親が、外野手部門で3位に入り球宴出場に向け前進した。
福岡ソフトバンクホークスは、大隣憲司投手が自身の成績に連動して、全国脊柱靱帯骨化症患者家族連絡協議会へ寄付を行うと発表した。
プロテニスプレーヤーの錦織圭が13日、TBS系「錦織圭4大大会制覇へ~フロリダ生活に独占密着!」で25歳の素顔を明かした。また、2017年に世界ランキング1位になることを目標に掲げた。
日本の自転車界、競輪界が期待する注目の選手が九州にいる。南大隅高校3年自転車競技部内村舞織選手だ。九州ブロックの高校総体自転車競技大会で取材を行った。
日本学生自転車競技連盟から、2015年6月13日(土)、14日(日)に開催された「第31回全日本学生選手権個人ロードレース大会」のレポートと結果が届いた。
わずか3秒の間に、FW宇佐美貴史(ガンバ大阪)は思考回路をフル稼働させていた。高速ドリブルで突き進みながら、3つの選択肢からベストのプレーを弾き出そうとしていた。
マイアミ・マーリンズは6月13日にコロラド・ロッキーズと対戦し、ジャンカルロ・スタントンの23号2ランも飛び出して4-1で勝利した。
ニューヨーク・ヤンキースのアレックス・ロドリゲスが6月13日、ボルティモア・オリオールズとの試合で12号2ランを放ち、メジャー通算2000打点を達成した。
日本ハムは6月14日、札幌ドームでDeNAと対戦。6月10日に巨人から電撃トレードで移籍してきたばかりの矢野謙次外野手が逆転3点本塁打を放ち、3-1で日本ハムが勝利した。
西武は6月13日、西武ドームでヤクルトと対戦。西武・先発の菊池雄星投手が、ヤクルト打線を相手に7回1安打1失点の快投を見せるなど躍動。西武が6-4で勝利した。
ロッテは6月13日、QVCマリンフィールドで巨人と対戦。この日先発マウンドに上がったロッテの石川歩投手が、巨人打線を相手に7回6安打1失点の好投で今季5勝目。試合はロッテが3-1で勝利した。
日本オリンピック委員会(JOC)は6月12日、スポーツ各分野で優れた成果を挙げた者の栄誉を讃える「平成26年度JOCスポーツ賞表彰式」を東京都内で開催した。
アルゼンチン代表FWリオネル・メッシが確執も噂されるクリスティアーノ・ロナウドとの関係を問われ、「そんな事実はない。メディアが作り出したものだ」と否定した。
東京・有楽町の東京国際フォーラムで6月12日、「オリンピックコンサート2015」が開催された。THE ORCHESTRA JAPANによるフルオーケストラの演奏と、歴代の五輪映像の上映をあわせたコンサートだ。
中日は6月11日、QVCマリンフィールドでロッテと対戦。この試合で中日の和田一浩外野手が、史上45人目となる通算2000本安打を達成。42歳11カ月での到達は史上最年長記録となった。
阪神は6月10日、ヤフオクドームでソフトバンクと対戦。阪神・先発の藤浪晋太郎投手が7回を4失点でまとめて今季4勝目。ソフトバンクの連勝を止めて、リーグ2位のDeNAとも1ゲーム差とした。
ヤクルトは6月10日、京セラドームでオリックスと対戦。先発の新垣渚投手が7回を投げて3安打2失点に抑える好投を見せ、ヤクルトが今季2度目となる4連勝。試合は3-2でヤクルトが勝利した。
DeNAは6月10日、コボスタ宮城で楽天と対戦。7回までリードしていたが、8回に逆転を許して痛恨の敗戦。連夜の逆転負けを喫して、引き分けを挟んで6連敗となった。試合は楽天が5-4で勝利した。
広島は6月10日、西武プリンスドームで西武と対戦。延長線にもつれこんだ試合は、新井貴浩内野手の決勝打で広島に軍配。試合は8-4で広島が勝利した。
日本ハムの中田翔が6月9日の巨人戦、四回裏に今シーズン第19号となる2ランホームランを放った。これで西武・中村剛也に1本差をつけ、ホームラン王争いで再び単独トップに立った。
幻冬舎は、「GOETHE Biz salon(ゲーテビズサロン)」と「GINGER STYLEセミナー(ジンジャースタイルセミナー)」にて、川島永嗣選手がセミナー講師を務めると発表した。
フランスの2015年クリテリウム・デュ・ドーフィネ、6月8日の第2ステージでゴールスプリントを制したのは地元フランスのナセル・ブアニ(コフィディス)だった。
ユニクロは、5月24日~6月7日にフランス・パリで開催されたテニスの「全仏オープン」車いすテニス部門・男子シングルスで国枝慎吾が2014年に続き優勝、連覇したと発表した。
阪神は6月7日、甲子園球場で日本ハムと対戦。阪神・先発の能見篤史投手が日本ハム打線を6回1失点に抑える好投。チームは4連勝を飾り、4月5日以来の貯金1。試合は4-1で阪神が勝利した。
オリックスは6月6日、ナゴヤドームで中日と対戦。この試合で先発のマウンドに上がったオリックスのエース金子千尋投手が、7回を投げて無失点の好投。今季3試合目の登板にして初勝利を手にした。試合はオリックスが4-0で勝利した。
西武は6月6日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。西武・先発の菊池雄星投手が、DeNA打線を7回を2安打1失点に抑える完璧なピッチングを見せて今季2勝目。試合は西武が5-1で勝利した。
ボストン・レッドソックスの上原浩治投手は6月5日、オークランド・アスレチックス戦で4-2とリードした九回に登板し、2安打されたものの無失点に抑え今季12セーブ目を挙げた。
広島は6月5日、マツダスタジアムで楽天と対戦。広島・先発の黒田博樹投手が楽天打線を相手に7回4安打無失点の好投。チームの連敗を3で止めた。試合は2-1で広島が勝利した。
西武は6月4日、ナゴヤドームで中日と対戦。ケガで出遅れていたエースの岸孝之投手が復帰。今季初登板となった試合で7回1失点8奪三振と好投した。試合は1-1の引き分けに終わった。
DeNAは6月4日、横浜スタジアムでソフトバンクと対戦。試合後に中畑清監督が「手も足も出なかった」と語ったように、ソフトバンクに0-8と完敗した。
巨人は6月4日、東京ドームでオリックスと対戦。新外国人のマイコラスがオリックス打線を完封し、巨人が1-0で勝利した。
今シーズンの欧州チャンピオンズリーグは6月6日ベルリンで行われる。今年はバルセロナ(スペイン)とユベントス(イタリア)が、ヨーロッパ最強の座をかけて争う。
ラファエル・ナダルの伝説は終わるのか。6月3日の全仏オープンテニス男子シングルス準々決勝で、ノバク・ジョコビッチに敗れたナダルはローラン・ギャロスで2009年以来の敗北を喫した。
日本女子プロ野球リーグは、5月度の月間MVP選手を発表した。
6月3日に行われたテニスの全仏オープン男子シングルス準々決勝、ノバク・ジョコビッチはラファエル・ナダルをストレートで下し、初優勝に向け大きく前進した。
故障者リスト入りしていたヤンキースの田中将大投手が4日、41日ぶりの復帰戦を白星で飾った。また、この日は自身がファンであることを公言しているアイドルグループ・ももいろクローバーZの玉井詩織が20歳の誕生日を迎えたこともあり、「めでたい」と喜んだ。