リスキーブランドは、「主要日本人アスリートの魅力度分析」の結果を発表した。調査対象は、15~64歳の日本人男女(世帯年収300万円以上)。有効回答は約4000サンプル。
巨人は6月2日、東京ドームでオリックスと対戦。19歳の田口麗斗投手が、オリックス打線を5回3安打無失点に抑える好投を見せるなど躍動。試合は2-1で巨人が接戦をものにした。
ロッテは6月2日、甲子園球場で阪神と対戦。阪神に1点リードされて迎えた9回、阪神の守護神・呉昇桓に2死までとられながらも、角中勝也外野手の満塁本塁打で劇的な逆転勝利。試合は6-3でロッテが勝利した。
DeNAは6月2日、横浜スタジアムでソフトバンクと対戦。二転三転した好ゲームは、8回にDeNAが2点差をひっくり返して逆転。最後は守護神の山崎康晃投手が抑えて両リーグトップの19セーブ目を挙げた。試合は6-5でDeNAが勝利した。
ラグジュアリートラベルリテーラーのDFSグループは、公式サイトでプロテニスプレイヤー錦織圭さんの独占インタビュー「Tジャーナル」を公開した。
TBSラジオ&コミュニケーションズは、フィギュアスケーターの浅田真央さんがパーソナリティーをつとめるラジオ番組「にっぽんスマイル」に姉の舞さんをゲストに迎え、ラジオで初めてとなるふたりだけの姉妹対談を行った。
アスリートエールは、中長期持続型の資金調達を行うスポーツファンディングのプロジェクト型として、サーフィン高橋みなとのWSL(WorldSurfLeague)参戦向け・小口協賛の募集を開始した。
シュート体勢に入った相手が不意に目の前に現れたら、ゴールキーパーはまずお手上げだろう。まさに絶体絶命のピンチで、湘南ベルマーレの守護神・秋元陽太は驚くほど冷静に状況を見極めていた。
テキサス・レンジャーズから自由契約になっていた藤川球児投手が、四国アイランドリーグの高知ファイティングドッグスに入団することが分かった。古巣の阪神なども獲得に乗り出していたが、決め手はケガをしたことによる心境の変化だったようだ。
ケガのため2軍で調整中だった巨人の内海哲也投手が1日、川崎市内のジャイアンツ球場で行われた練習に参加した。
日本サッカー協会は6月1日、11日に行われるイラクとの親善試合、また16日に行われる、ワールドカップロシア大会・アジア2次予選シンガポール戦に臨むメンバーを発表した。
1日行われた「いのちと献血の大切さを考える」イベントに、「平成27年はたちの献血キャンペーン」のキャラクターである男子フィギュアスケーターの羽生結弦選手が登場した。
日本ハムは5月31日、札幌ドームで中日と対戦。ドラフト1位ルーキーの有原航平投手が力投し、今季2勝目を挙げた。試合は8-6で日本ハムが勝利した。
西武は5月31日、西武プリンスドームで阪神と対戦。西武の中村剛也内野手が2試合連発となる今季第15号の3点本塁打を放つなど終盤に逆転。9-4で阪神に快勝した。
楽天は5月31日、コボスタ宮城で巨人と対戦。延長にもつれこんだ試合は、楽天の中川大志内野手がプロ初のサヨナラ弾を放って劇的な幕切れ。試合は4-3で楽天が勝利した。
日本ハムは5月30日、札幌ドームで中日と対戦。日本ハム・先発の大谷翔平投手は今季最多となる13個の三振を奪い、開幕から負けなしの7連勝を飾った。試合は日本ハムが4-2で勝利した。
DeNAは5月30日、QVCマリンフィールドでロッテと対戦。この日、4番・指名打者で先発復帰したDeNAの筒香嘉智が4打数2安打と活躍して勝利に貢献。試合はDeNAが5-1で勝利した。
5月29日の札幌ドームでは日本ハム対中日の試合が行われ、日本ハムが終盤に失点し2-4で敗れた。ヤフオクドームで2位ソフトバンクが勝利したため、日本ハムは首位の座を明け渡している。
国内でリーグとカップ戦を制し、6月6日にはバルセロナとの欧州チャンピオンズリーグ決勝を戦うユベントスだが、メディアは来シーズン以降チームの顔ぶれがどうなるかにも注目している。
5月30日にFA杯連覇をかけ、アストンビラと対戦するアーセナル。この試合には単独での最多優勝記録もかかっている。
アスリートエールは、中長期持続型の資金調達を行うスポーツファンディングの短期プロジェクト型としてインラインスケートの世界王者・安床エイトの小口協賛を募集している。
巨人は5月28日、東京ドームで西武と対戦。ここまで5試合に登板しながら勝利のなかったマイコラスが8回を無失点の抑える好投で来日初勝利。試合は巨人が4-1で勝利した。
阪神は5月28日、甲子園球場で楽天と対戦。前日の試合で劇的な勝利をおさめた勢いをそのままに、この日もサヨナラ勝ち。4-3で楽天に勝利し、リーグ3位に浮上した。
全仏オープンテニスの男子シングルス3回戦で、錦織圭と対戦を予定していたベンジャミン・ベッカーが、右肩の負傷のため試合を棄権したことが分かった。錦織は不戦勝でベスト16に進んだ。
フィギュアスケーターの羽生結弦が精巧な“等身大フィギュア”になった。金メダルを獲得した名プログラム「パリの散歩道」での最後の決めポーズを再現している。
近ごろ盛んにバルセロナ退団、他クラブへの移籍が報じられているダニエウ・アウベスが会見を開き、去就はシーズン終了後に発表するとした。スペイン国王杯、チャンピオンズリーグ決勝を前に明言は避けたが、会見ではクラブへの不満を隠そうとしなかった。
テキサス・レンジャーズから自由契約となった藤川球児投手に、古巣・阪神タイガースの関係者が接触していたことが分かった。交渉解禁となった5月25日から動き始め、すでに代理人ともコンタクトを取っているという。
ロッテは5月27日、マツダスタジアムで広島と対戦。ロッテ・先発のイ・デウン投手が力投し、リーグトップタイの今季6勝目。試合は8-4でロッテが快勝した。
西武は5月27日、東京ドームで巨人と対戦。1番の秋山翔吾外野手が2本塁打を放つなど躍動。巨人との接戦を制して5-4で勝利した。
DeNAは5月27日、横浜スタジアムでオリックスと対戦。DeNA・先発の三浦大輔投手がベテランらしい粘りの投球を見せて、自身19年ぶりとなる開幕3連勝を飾った。試合はDeNAが4-2で勝利した。
阪神は5月27日、甲子園球場で楽天と対戦。0-0のまま延長戦にもつれこんだ試合は、阪神の福留孝介外野手が劇的な本塁打を放ってサヨナラ勝ち。試合は阪神が2-0で勝利した。
アスリートエールは、中長期持続型の資金調達を目指すスポーツファンディングのプロジェクト型・第7弾として、総合格闘家・佐々木憂流迦(ささき・うるか)のUFC連勝策・小口協賛を募集している。
東京西川は、サッカーの三浦知良を起用したスリーピング・コンディショニング・ギア「エアー」マットレス新CMの全国放映を5月31日から開始する。
全仏オープンは5月27日に大会4日目を迎える。初日に1回戦を突破した第5シードの錦織圭は、中2日でトマス・ベルッシと対戦。難敵と警戒する相手だが、錦織は自分の試合だけでなく日本全体のテニスを気にかけていた。
5月25日に行われたワシントン・ナショナルズとの試合で、シカゴ・カブスの和田毅投手は5回1/3を投げ4安打1失点6奪三振の成績で、勝ち負けはつかなかった。
全仏オープンテニスは5月25日に大会2日目が行われ、男子では日本人選手3人が登場した。約50年ぶりに5人の選手が全仏の本戦に進み、期待を持たせた今大会だが、残念ながらグランドスラムでの1勝は遠かった。
中日ドラゴンズの和田一浩外野手が5月26日、今シーズン初めての1軍昇格を果たす。交流戦に合わせチームに戻ってきたベテランには、あと15本と迫った2000本安打の期待もかかる。
サッカー日本代表のDF内田篤人が5月25日、一般女性と婚姻届を提出したと発表した。イケメン選手として女性人気も高かった内田。その結婚にはファンからも多くの反応が寄せられている。
イングランド・プレミアリーグ第38節が5月24日に行われ、チェルシーはホームでサンダーランドに3-1と勝利。今シーズンの最終戦を勝利で締め括った。
マイアミ・マーリンズのイチローが5月24日、ボルティモア・オリオールズとの試合に代打で出場。メジャー通算2876本目のヒットを放った。