東京都渋谷区にメインキャンパスがある教育機関。幼稚園から大学まである。
電通は、青山学院大学と「スポーツ分野における教育研究に関する包括協定」を締結した。
(C)まいじつ“100日で青山学院大学合格を目指す”というコンセプトのインターネットテレビ番組内の企画が進行中のお笑いコンビ『ロンドンブーツ1号2号』の田村淳が、すべての入試日程を終えた。全学部入試で
箱根駅伝を席巻したランナーたちが、昨年の東京マラソンを制したトップランナーと走った。
アディダス ジャパンは、青山学院大学 陸上競技部が着用するレーシングモデル「adizero takumi sen boost 4(アディゼロ タクミ セン ブースト4)」2018年春夏カラーを12月1日(金)より発売する。
GMOインターネットは、男子陸上長距離の下田裕太がGMOアスリーツへの所属が内定したことを発表した。入社は2018年4月1日の予定。
青山学院高等部 PS講堂で行われる「第99回 全国高校野球選手権大会 東・西東京大会 抽選会」の生中継を6月17日(土)、都内ケーブルテレビ16社が行う。
ドームが特別協賛するジャパンコーチズアソシエーションは、「第4回ジャパンコーチズアワード」を2017年3月4日(土)にザ・プリンス パークタワー東京にて開催した。
新新山の神、神野大地が卒業した青山学院大。3連覇がかかった箱根駅伝で原晋監督がその後継者として期待したのが4年生の内田翼。三大大会は一度も出場したことがなかったが、上りに関してはチーム随一の実力を秘めていた。
大学駅伝三冠、箱根駅伝3連覇の青山学院大が、この冬はマラソン界に殴り込み。一色恭志、秋山雄飛(以上4年)、下田裕太、中村祐紀(以上3年)が2月から3月にかけて国内マラソンレースに挑戦する。
出身校の卒業生で組織された所属団体で、「東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)」の沿道応援の任務に就いた。母校・青山学院大の3連覇にその労力は報われて大喜びなのだが、ボランティアながら責任のある活動を終えて、今年もわずか3日にして終わった感がある。