本田技研工業。東京都港区に本社を置く大手輸送機器及び機械工業メーカー。
ホンダF1プロジェクト総責任者である長谷川祐介氏が、ホンダはマクラーレンとの約3年間、パワーユニットを向上させるよう、フェルナンド・アロンソから常にプレッシャーをかけられてきたと明かすとともに、ホンダ
ホンダは CEATEC JAPAN 2017 に出展し、水から水素を生成することができる『スマート水素ステーション』を展示した。
ホンダのプレミアムブランド、アキュラのクロスオーバーSUV『RDX』次期型をキャッチした。
ホンダは6月30日、若者を中心に幅広い世代から人気を得ている“エアーバンド”「ゴールデンボンバー」を、2017年度の国内原付二輪のイメージキャラクターとして起用すると発表した。2015年度、2016年度に引き続いての起用だ。
東京・青山にあるホンダウエルカムプラザ青山で14日、インディ500を優勝し凱旋帰国中の佐藤琢磨がファンミーティングを開催。440人のファンと触れ合い、改めて感謝の気持ちを伝えていた。
韓国ヒュンダイのCセグメント・コンパクト「i30」に新たな派生モデルとなる、「ファストバック」スタイルの試作車をSpyder7のカメラが捉えた。
モーターショーでもますます見られるようになったVR体験。VRで、クルマはさらに楽しくなり、売れるようになるのだろうか? VR体験や販促に力を入れるメーカーの最新事例を紹介する
ホンダは1月27日、鳥取県に共同で整備してきた水素エネルギーの教育拠点、「鳥取すいそ学びうむ(とっとり水素学習館)」の完成セレモニーを行った。
ホンダは1月9日、米国ラスベガスで1月5~8日に開催されたCES 2017において、二輪車のコンセプトモデル、ホンダ『ライディング アシスト』が3つの賞を受賞した、と発表した。
通販サイトを運営するヤフーが、インターネット上で新車の販売に乗り出すという。当初の取り扱い車種は、トヨタ自動車、日産自動車、スズキ、ホンダの計8車種に限定されるが、2017年春までには、国内の車メーカーの全車種に拡大するための体制を整える計画のようだ。
10月16日、ホンダ『S800』50歳をお祝いしたイベント、“ホンダS800 50years”が開催された。主催はHONDA S800 50years実行委員会。
ホンダは、スーパースポーツモデル『NSX』を26年ぶりにフルモデルチェンジし、8月25日より受注を開始し、2017年2月27日より発売する。
ロシアによる国家ぐるみのドーピング問題では、国際オリンピック委員会(ICC)が「全面排除はしない」と決定したことで、きょうの読売、朝日、毎日が1面トップで報じている。
ホンダの航空機事業子会社ホンダ・エアクラフト・カンパニー(HACI)は、「ホンダジェット」が欧州航空安全局(EASA)の型式証明を取得したと発表した。
ホンダ・レーシングは、FIMロードレース世界選手権MotoGPクラスで、ワークスチームの「レプソル・ホンダ・チーム」に参戦しているダニ・ペドロサ選手(30歳、スペイン出身)との契約を2年間延長することで合意した。
ストライダージャパンは、2歳から乗れる足で地面を蹴って進むランニングバイク「ストライダー ホンダモデル」を販売する。本田技研工業とライセンス契約を締結したモデルだ。
ホンダエアクラフトカンパニーの藤野道格社長は1月19日、都内にあるホンダ本社で会見し、小型ビジネスジェット『ホンダジェット』の開発の一部に自動車の設計手法を取り入れることで他社との差別化を図っているという秘話を披露した。
ホンダの航空機事業子会社、ホンダ エアクラフト カンパニーは12月23日、『ホンダジェット』の引き渡しを開始した。
ホンダは、「世界選手権」や「ダカールラリー2016」の参戦体制など、2016年の二輪モータースポーツ活動計画を発表した。
ホンダは東京モーターショー15において、『ワンダーウォーカー』を初公開した。
10月18日、豪州フィリップアイランド・サーキットでMotoGP第16戦の決勝レースが行われ、マルク・マルケス(ホンダ)が今季5度目の優勝を飾った。
ホンダは10月14日、同社が開発した歩行支援ロボット「Honda歩行アシスト」が生活支援ロボットの国際安全規格「ISO13482」の認証を取得したと発表した。今回のホンダの取得は7件目となる。
イードは、マイカー燃費&メンテナンス管理サービス「e燃費」のユーザー給油投稿を集計した「2015年スポーツカー実燃費ランキング」を公開した。
ホンダは、ツインリンクもてぎ南コースにて8月25日に、「ホンダ コレクションホール」所蔵車両の走行確認テストを実施した。ウィリアムズ・ホンダが1986年に投入した「FW11」を写真で紹介する。
ホンダは9月10日、ドイツで9月15日に開幕するフランクフルトモーターショー15において、『シビック ツアラー』の「アクティブライフコンセプト」を初公開すると発表した。
三重県津市にある三重県総合博物館(通称:MieMu)でF1日本GP開催に合わせた企画展「SUZUKA 夢と挑戦のステージ~ホンダのF1と鈴鹿サーキット~」が9月19日から11月15日まで開催される。
8月9日、FIMロードレース世界選手権 第10戦インディアナポリスGPでマルク・マルケス選手(ホンダ)がMotoGPクラスで優勝を飾り、ホンダは、前人未到の通算700勝を達成した。
モビリティランドは、「2015 FIA 世界ツーリングカー選手権シリーズ JVCKENWOOD 日本ラウンド(WTCC)」を9月12日・13日、ツインリンクもてぎで初開催する。
静かな階段を「Honda歩行アシスト」を装着して歩くと、ウィーンウィーンというモーターの回る音がかすかに腰から聞こえ、その音と同調するように、太ももにまかれたベルトにパワーを感じる。慣れてくると、装着している感覚も忘れてしまうほどだが、重量は2.8kgもある。
ホンダは、7月28日から31日まで東京ビッグサイトで開催される「下水道展15 東京」に、燃料電池自動車(FCV)』『FCXクラリティ』やV2H対応DC普通充電器「Honda Power Manager HEH55」などを出展する。
ホンダは7月21日、歩行のリハビリを支援する歩行訓練機器「Honda 歩行アシスト」を発表した。11月から国内の病院やリハビリ施設などにリース販売する。1999年の研究着手から17年目の実用化となった。
「階段の昇り降りで、その繊細な制御がわかると思う」…ホンダが都内で7月21日に開催した「Honda歩行アシスト」体験会で、開発陣はこうアドバイスしてくれた。その制御の“優しさ”は、身に付けて歩き始めたとたんに感じた。
ホンダは7月21日、歩行のリハビリを支援する「Honda 歩行アシスト」を11月から病院やリハビリ施設などを対象に国内でリース販売すると発表した。
ホンダジェットは主翼の上にエンジンを置くという、他のビジネスジェットにはない独特のスタイルも特徴のひとつとなっている。この独特なスタイリングは、サイズ自体がコンパクトであり、軽量なエンジンの採用によって成し得ている。
ホンダは23日、同社が独自に開発した『ホンダジェット』を羽田空港で報道陣に公開した。日本を含むワールドツアーに伴うもので、ゴールデンウィーク中には各地で一般を対象とした公開のほか、顧客向けの試乗も実施するという。
復活するマクラーレン・ホンダのドライバーとなったフェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンの両選手は2月10日の都内での記者会見で、往年の名門チームによる参戦に期待を表明した。
ホンダの伊東孝紳社長らと2月10日に記者会見したマクラーレン・テクノロジー・グループのロン・デニスCEOは、「再びホンダと、またとない関係を構築できた。1980年代のパートナーシップを再現したい」と述べた。
ホンダは2月10日、都内の本社でF1参戦の記者会見を開いた。伊東孝紳社長は挨拶と会見で「ホンダのアイデンティティーのひとつはチャレンジだ。F1へのチャレンジをずっと継続したいと2年前に参戦を決めた」と、復活の決意を改めて表明した。
ホンダは、2月13日から16日まで幕張メッセにて開催される「ジャパンキャンピングカーショー2015」に、軽ピックアップトラックのコンセプトモデルなどを出展する。
日本国内最大の熱気球競技シリーズ戦である熱気球ホンダグランプリ。11月24日に第5戦となるとちぎインターナショナルバルーンレースが5日間の競技日程を終え、2014年シーズンが閉幕した。