ホンダは6月30日、若者を中心に幅広い世代から人気を得ている“エアーバンド”「ゴールデンボンバー」を、2017年度の国内原付二輪のイメージキャラクターとして起用すると発表した。2015年度、2016年度に引き続いての起用だ。
3年目の今年は、世界中で販売され、生産累計1億台を迎える『スーパーカブ』を中心に、原付二輪の楽しみを伝える。
これまでもゴールデンボンバーは、ホンダが展開する各種のキャンペーンやイベントにおいて、「あそびつくせ!」というメッセージとともに、原付二輪ならではの生活を楽しむ情報を伝えてきた。
現在公開中の、ホンダとゴールデンボンバーのコラボサイト「原チャであそびつくせ」では、今後、原付を活用した遊び方に関する360°映像など、さまざまな情報を定期的に発信していくという。
《高木啓@レスポンス》
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