ポルトガル代表と3-3で引き分けたものの、やはりスペイン代表のパスワークは見事だった。そしてそのパスワークを作り上げていた選手の1人がMFアンドレス・イニエスタだ。何度かイニエスタらしからぬボールロス
あまり嬉しくない話だろうが、ロシアワールドカップでグループDに入っているアイスランド代表は珍しい状況にある。アイスランドは初戦でアルゼンチン代表と対戦することになっており、相手にはFWリオネル・メッシ
初回にニゴロで奪った1点を守り切る、巨人田口は好投も完投負け■ロッテ 1-0 巨人(16日・ZOZOマリン) ロッテは16日、巨人に1-0で勝利。先発のボルシンガーが9回4安打無失点7奪三振2四球と快
ついに開幕したワールドカップ。グループBではポルトガルとスペインの注目対決が行われた。激闘の結果は3-3の引き分け。そのなかで、クリスティアーノ・ロナウドは劇的な同点ゴールをフリーキックで決めるなどハ
森は3回に先制打を放つと、6回には3四球で満塁としてグランドスラム■西武 9-2 中日(16日・メットライフ) 西武が、森友哉捕手の5打点の活躍で快勝した。16日、本拠地メットライフドームでの中日戦。
1-1で迎えた8回1死走者なしの場面で横尾がバックスクリーンへ一発■日本ハム 2-1 ヤクルト(16日・札幌ドーム) 日本ハムは16日、札幌ドームで行われたヤクルト戦を2-1で勝利した。1-1で迎えた
いよいよスタートしたロシアワールドカップ。どこが優勝するのかも楽しみなのだが、史上最も激しくなると言われているのが得点王争いだ。スペイン『MARCA』はW杯史に残るほど得点王レースが熱いものになると見
レアル・マドリーはブラジル人FWホドリゴ・ゴイスの移籍についてサントスと合意したと発表した。ホドリゴは2001年生まれの17歳。正式に移籍するのは18歳に達した後の来年6月以降になるとされている。海外
投打ともに状態が下降していたと指摘し「これが事実」 右肘の内側側副靭帯損傷で故障者リスト入りしているエンゼルスの大谷翔平投手。多血小板血漿(PRP)注射と幹細胞注射を受け、今月下旬の再検査の結果を見て
仙台市内の病院で検査を受け「左第2指中節骨基部剥離骨折」■阪神 4-0 楽天(15日・楽天生命パーク) 楽天は15日の阪神戦(楽天生命パーク)で左手を痛め負傷交代していたゼラス・ウィーラー内野手の診断
15日の第3試合は、グループステージの中でも最も大きなゲームと言える対戦。ポルトガルとスペインが激突した。先制を果たしたのはポルトガル。前半3分にクリスティアーノ・ロナウドがペナルティエリア左角あたり
6月19日、ロシアワールドカップ初戦でコロンビアと対戦する日本代表。直前のパラグアイ戦では4-2の勝利を収めており、この試合で西野朗体制初ゴールを含む2得点を決めたのが乾貴士だ。海外の日本代表最新情報
15試合ぶりの本塁打にも「これも野球」■ソフトバンク 8-0 広島(15日・ヤフオクドーム) ソフトバンクのデスパイネが15日、広島戦の初回に価値ある先制3ランを放った。5月27日の楽天戦以来、今季の
7回途中で降板も9三振を奪う力投■阪神 4-0 楽天(15日・楽天生命パーク) 阪神の藤浪晋太郎投手が15日、楽天生命パークで行われた楽天戦に先発。6回1/3、4安打無失点9奪三振の力投で今季初勝利を
0-2で惨敗したスイス代表戦までは日本代表を批判する意見ばかりだったが、12日にパラグアイ代表を撃破したところから風向きが変わりつつある。グループHの対戦国も多少は日本のことを警戒するようになるだろう
4回無死一、二塁のピンチも後続を打ち取り無失点■巨人 5-0 ロッテ(15日・ZOZOマリン) 巨人の菅野智之投手が15日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦で9回6安打無失点の快投、今季3度
巨人OBでロッテ元監督、この日はロッテvs巨人戦 巨人OBで元ロッテ監督の金田正一氏(83)が15日、ZOZOマリンスタジアムでのロッテ対巨人戦に訪れた。「1年に1回は来ないと」と激励に訪れると、試合
11奪三振の千賀に「去年までの千賀くんに戻った」■ソフトバンク 8-0 広島(15日・ヤフオクドーム) 15日、ソフトバンクは広島に8-0で圧勝した。打っては10勝目を狙った広島の大瀬良大地を一発攻勢
勝ち越し打の大田には「信じていました」■日本ハム 11-4 ヤクルト(15日・札幌ドーム) 日本ハムは15日、本拠地で交流戦首位のヤクルトを11-4で下し、3連勝を飾った。 好調な打線がこの日も爆発。
4年ぶり米復帰のマイコラス、7勝2敗&防御率2.43と絶好調 元巨人のマイルズ・マイコラス投手が、4年ぶりのメジャーで快投を続けている。昨オフにナ・リーグ中地区のカージナルスと2年1550万ドル(約1
『ESPN』は14日、「フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンは、アトレティコ・マドリーに残留することを決断した」と報じた。現在フランス代表のメンバーとしてワールドカップに参加しているグリーズマン
自身3度目のマルチ本塁打を放った清宮 日本ハムの清宮幸太郎内野手が14日、イースタン・リーグの楽天戦(森林どり泉)に「3番・左翼」でスタメン出場し、今季3度目の2本塁打を放った。試合は3-1で日本ハム
大谷翔平の負傷に新情報、米メディア「靭帯損傷は新しくできたもの」 右肘内側側副靱帯に2度の損傷を負い、10日間の故障者リスト(DL)に入ったエンゼルス大谷翔平投手の負傷について米国で新情報が伝えられた
*写真は石川佳純(全農)ITTFのオフィシャルYouTubeチャンネルの名物企画「ask a pro anything(プロになんでも聞いちゃおう)」に石川佳純選手が2015年に登場していました。これ
今大会のブレイク候補の1人だったロシア代表MFアレクサンドル・ゴロビンが開幕戦のサウジアラビア代表戦から大暴れだ。多くのビッグクラブが関心を寄せるCSKAモスクワ所属の22歳MFは、2列目で躍動。高い
股関節の手術を受けたため、米国でリハビリ中 ソフトバンクのデニス・サファテ投手が復帰への階段を上っている。股関節の手術を受け、米国でリハビリを行なっている鷹の絶対守護神は14日(日本時間15日)、自身
ロシアワールドカップ優勝候補のブラジル代表はFWネイマールが中心のチームで、その脇をFWガブリエウ・ジェズス、ウィリアン、MFフィリペ・コウチーニョら実力者が固めるといった形だ。彼ら強力攻撃陣が躍動で
ロシアで開幕した4年に一度の祭典ワールドカップ。これから順次、各組の試合が行われていくが、出場32チームは初戦の日程を見据えてロシア入りしており、日本代表も開幕前日の13日にようやく合宿地のカザンへと
グレード2の靭帯損傷、「投手・大谷」と「打者・大谷」のキャリアに響くのか グレード2の右肘内側側副靱帯損傷で故障者リスト(DL)入りしたエンゼルスの大谷翔平投手。すでに多血小板血漿(PRP)注射と幹細
7回2死一、三塁、陽岱鋼のボテボテのゴロを捕球すると、ダイビングトス■巨人 6-4 ソフトバンク(14日・ヤフオクドーム) ソフトバンクの高田知季内野手が、宙を舞いながらの決死のトスで窮地を救った。1
『ESPN』は14日、「エジプト代表監督のエクトル・クーペル氏は、ムハンマド・サラーが開幕戦に出ることを明言した」と報じた。先月末に行われたUEFAチャンピオンズリーグ決勝でセルヒオ・ラモスと接触し、
ヤクルト三輪が放った三塁ブルペンへ飛び込む寸前の飛球をキャッチ■ヤクルト 6-4 西武(14日・メットライフ) 西武の金子侑司外野手が、驚愕のスーパープレーを見せた。14日、本拠地メットライフドームで
12日のパラグアイ代表戦に4-2で勝利した日本代表は、得点を決めた香川真司や乾貴士、攻撃を巧みに組み立てた柴崎岳らが高い評価を受けた。彼らをワールドカップ本番でも起用した方がいいとの意見も多く出ており
3カード連続負け越しで、オリックスにかわされてBクラスに■巨人 6-4 ソフトバンク(14日・ヤフオクドーム) 14日、ソフトバンクは巨人に4-6で競り負けて3カード連続の負け越し。オリックスが勝利し
先発のマルティネスが7回無失点「気持ちが打線に伝わった」■日本ハム 11-3 阪神(14日・札幌ドーム) 日本ハムは14日、本拠地・札幌ドームでの阪神戦に11-3で大勝した。連勝で交流戦の勝率を5割に
DLからの復帰を目指してブルペン入り「迷いなく投げていた」 右上腕三頭筋の炎症で故障者リスト(DL)入りしているカブスのダルビッシュ有投手が、12日(日本時間13日)にブルペンで投球練習を行い、首脳陣
5月24日の日本ハム戦で延長12回に劇的一打 ロッテの清田育宏外野手が5月度の「スカパー!サヨナラ賞」を初受賞した。 5月24日の日本ハム戦(ZOZOマリン)。6-6で迎えた延長12回2死一、三塁の場
世界に衝撃を与えたマンチェスター・シティ所属FWレロイ・サネのドイツ代表メンバー落選。前回王者のメンバー争いが熾烈とはいえ、プレミアリーグの年間最優秀若手選手にも選ばれたサネが落選したのは大きな驚きだ
現地時間14日に開幕するW杯。今夏、各国のスタープレイヤーたちがロシアの地に集結する。世界最高峰の祭典を前に、米『ESPN』が出場する注目選手の上位50名をランキング形式で発表した。見事1位に輝いたの
間もなくスタートするロシアワールドカップ。ワールドカップでは世界的に名の知れたスター選手だけでなく、まだ無名に近い存在がいきなりブレイクすることも珍しくない。そうした無名のタレントに中堅クラブも目を光