『L'Equipe』は1日、「エジプトサッカー連盟は、ハビエル・アギーレ氏を次の代表監督に任命する」と報じた。先日行われたワールドカップでグループステージ敗退に終わったエジプト。海外の日本代表最新情報
2試合ぶりベンチスタート、代打チャンスが巡らず エンゼルス大谷翔平投手が1日(日本時間2日)、敵地でのレイズ戦を“全休”した。2試合ぶりにベンチスタートとなったこの日は、代打として出場機会を窺ったが、
『Planet Football』は、「チェルシーの新監督マウリツィオ・サリを表す名言」という記事を掲載した。今夏ナポリを退任してイングランドに渡ったサリ監督。40歳を超えるまで銀行員として働いており
『BBC』は1日、「イングランドサッカー協会は、2030年ワールドカップの開催に立候補することを検討している」と報じた。2018年ワールドカップの開催を目指して入札合戦に臨んだイングランドであるが、そ
先発の高木勇には「見ての通りだよ。球も高い」■ソフトバンク 14-6 西武(1日・メットライフ) 西武は1日、本拠地でのソフトバンク戦を6-14で大敗した。復活を期してマウンドに登った先発の高木勇人投
ヤクルト山田哲は球団新記録となる10試合連続打点をマーク■広島 13-7 ヤクルト(1日・神宮) 広島は1日、敵地でのヤクルト戦を13-7で勝利し首位攻防戦の勝ち越しを決めた。1試合6本塁打が飛び出す
ニューカッスル移籍で合意に達している日本代表FW武藤嘉紀は、昨季ブンデスリーガ開幕前に最低でも10ゴール、15ゴールを奪えれば理想と目標を掲げていた。新天地となるニューカッスルでも、これくらいの目標は
延長12回に枡田が2点タイムリーを放ち勝ち越し■楽天 4-2 オリックス(1日・京セラドーム) 楽天は1日、敵地でのオリックス戦を4-2で勝利した。延長12回に枡田が2点適時打を放ち勝ち越しに成功。5
2回に先制を許すも味方打線がすぐさま逆転に成功■中日 8-5 阪神(1日・ナゴヤドーム) 中日の松坂大輔投手が1日、本拠地での阪神戦で今季8度目の先発を果たし5回5安打2失点の粘投で4勝目を挙げた。チ
日本ハムは8回に杉谷のソロを足がかりに5点を奪い、9回に逆転■日本ハム 8-7 ロッテ(1日・帯広) ロッテは、またもリリーフ陣が大炎上し、痛恨のサヨナラ負けを喫した。1日、帯広で行われた日本ハム戦。
Aロッド氏の批判コメントには「尊敬していることには変わりない」 右上腕三頭筋腱炎で故障者リスト(DL)入りしているカブスのダルビッシュ有投手が31日(日本時間8月1日)、遠征先のピッツバーグで投球練習
世界バドミントン選手権大会2018男子ダブルス2回戦は8月1日 (水)、南京ユースオリンピック公園アリーナで園田啓悟/嘉村健士 vs Tinn Isriyanet/Kittisak Namdashの試
じゃらんリサーチセンターは、一般投票により最もイケメンなJリーグ選手を決定する「Jマジ!(ジェイマジ)イケメンJリーガー選手権」の結果を発表。鹿島アントラーズの内田篤人が1位を獲得した。
8月4日(土)に放送されるTOKYO FM「TOYOTA Athlete Beat」に、松坂大輔や筒香嘉智の食生活を支えた横浜高校野球部 合宿所の元寮母、渡辺元美がゲスト出演する。
KDDIとKDDI総合研究所は、8月5日(日)に開催されるスポーツクライミングの競技大会「ADIDAS ROCKSTARS TOKYO 2018」の自由視点リプレイ映像をインターネットスポーツメディア「スポーツブル」と「au CLIMBING CHALLENGE」にて配信する。
8回の第5打席で痛烈な中前安打を放つ エンゼルスの大谷翔平投手は7月31日(日本時間8月1日)、敵地でのレイズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。5打席目に痛烈な中前安打を放ち、5打数1安打2三振だった
今季は栃木でプレーを続ける「球団、BCリーグに貢献したい」 元巨人で、ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスの村田修一内野手が1日、栃木県内で会見を開いた。NPBの支配下登録が7月31日に終了
プレシーズンマッチでチャンスを与えられた若手が躍動し、サポーターがリーグ戦でも出番を与えてくれと興奮するのは毎年の恒例イベントでもある。今回のプレシーズンでチェルシーサポーターに強烈なインパクトを残し
今夏のワールドカップで準々決勝にすら進めなかったスペイン代表。ルイス・エンリケ監督のもと新たなスタートを切ることになった。そんななか、バルセロナ選手の発言が話題になっているようだ。『Marca』によれ
6月になでしこジャパンと対戦したニュージーランド女子代表。昨年からチームを率いていたのは、オーストリア人監督アンドレアス・ヘラフ氏だった。現役時代はオーストリア代表として1998年W杯にも出場した同氏
同点の6回にバティスタが勝ち越しタイムリー■広島 6-3 ヤクルト(31日・神宮) 広島は31日、敵地でのヤクルト戦を6-3で勝利した。同点の6回にバティスタが適時二塁打を放ち勝ち越しに成功。投げては
昨季限りでメキシコリーグのパチューカを退団し、フリーエージェントの状態でワールドカップを戦った本田圭佑。世界最高の舞台でまだ健在であることを示した本田であるが、大会終了後もなかなか次のクラブについての
最下位・楽天が後半戦で快進撃■楽天 6-4 オリックス(31日・京セラD) 楽天は31日、敵地でのオリックス戦を6-4で勝利した。2点を追う8回に茂木のタイムリーと押し出し死球で同点に追いつくと、銀次
*写真は伊藤美誠(スターツSC・右)と早田ひな(日本生命・左)<ITTFワールドツアープラチナ・オーストラリアオープン(ジーロング)、2018年7月24日~29日>29日、ワールドツアープラチナ・オー