スズキは以前からブレーキアシスト機能に積極的に取り組んでいる。新型スイフトでは、以前のステレオカメラを利用したデバイスから、単眼カメラとレーザーレーダーを組み合わせたものに変更された。
ガーミン社のアクションカム「VIRB-J(バーブ・ジェイ)シリーズ」に最新モデルとして「VIRB ULTRA(バーブ・ウルトラ)30」が登場した。スピードや位置情報などが埋め込まれた動画が撮れて気軽に編集・公開できる。価格は6万2800円(税別)。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、新たなディーラーコンセプトに基づき、国内サービス拠点の旗艦店である南関東ふそう成田支店を全面リニューアルした。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ボッシュは12月中旬、2017年1月に米国ラスベガスで開催されるコンシューマー・エレクトロニクス・ショー2017(CES 2017)において、「コミュニティ ベース パーキング」を米国初公開すると発表した。
カーナビ連携アプリ「NaviCon」の新バージョン。新たに周辺検索アプリ「ロケスマ」に対応
米国のファラデー・フューチャー(Faraday Future)社が2017年1月、米国ラスベガスで開催されるCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)17で初公開する同社初の市販EV。同車の加速性能が、フェラーリ『488GTB』を上回ることが分かった。
EVによるツーリングカーレースを主催する「Electric GT」は、2017年から開催するテスラ『モデルS』のワンメークレース「EGT」に、最強グレードの「P100D」を起用すると発表した。
データスタジアムは、柔道の選手・審判の傾向などを分析するシステム「Gold Judo Ippon Revolution Accordance(通称:GOJIRA)」を開発した。
Facebookは現地時間15日、Messengerアプリのカメラ機能を強化したことを明かしている。
恐竜サバイバルゲーム『ARK: Survival Evolved』のデベロッパーStudio Wildcardは、Snail Gamesとのパートナーシップによる新作VRゲーム『ARK Park』を発表しました。
2016年、前代未聞の不正行為がスポーツ界を揺るがした。ロシアによる国家主導のドーピングだ。この事態を受け、世界ではドーピングへの関心が高まっている。
メガネスーパーは15日、都内で行われた事業戦略説明会でメガネ型ウェアラブル端末「b.g.(ビージー)」の最新プロトタイプを発表した。
ファーウェイ・ジャパンは、心拍測定機能を搭載したスポーツリストバンド「HUAWEI FIT」を2016年12月16日(金)より発売する。
ルネサンスは、レスミルズプログラムに特化した新感覚ワークアウトスタジオ「CYCLE & STUDIO R(アール)」1号店を2017年3月19日(日)、渋谷にグランドオープンする。
Facebookは現地時間12日、同社公式ブログ上において、360度動画のライブ配信機能「Live 360」を追加すると発表した。ライブ動画の配信自体はすでにスタートしているが、ユーザーはこれまでよりもさらに、没入感のある体験が可能となる。
ドローン(UAV)土木測量の国内最大手のテラドローンは、東急コミュニティーと静岡県袋井市の小笠山総合運動公園内エコパスタジアムの管理業務に、自動航行ドローンを活用した空撮システム(運行管理システム/UTM)を導入する。
VR空間の中だからこそ伝えられる3Dモデルの質感や雰囲気、そしてそれを目の前にしながらのクライアントや仕事仲間とのコミュニケーションといった利用は広がっていくと考えられます。
Bリーグに所属する川崎ブレイブサンダースは、2016年よりクライム・ファクトリーが提供する選手管理システム「CLIMB DB」を導入し、同社とオフィシャルサプライヤー契約を締結した。
ウッドデザイン賞運営事務局は12月8日、トヨタ自動車のコンセプトカー、『SETSUNA』を最優秀賞(農林水産大臣賞)に選出した。
ドイツのアウディは12月5日、スペイン・バルセロナで開幕した「神経情報処理システム(NIPS)」に関する国際会議およびワークショップにおいて、『Q2ディープ ラーニング コンセプト』を初公開した。
パナソニックは12月18日に秩父宮ラグビー場で開催されるジャパンラグビー トップリーグ公式戦で、観客が利用できるモバイル動画配信サービスの実証実験を実施する。
こんにちは、CYCLE編集部のヤマモトです。皆さん、“高地トレーニング”をご存知ですか?
日産自動車は12月5日、完成車を専用埠頭まで無人牽引車で搬送する「インテリジェント ビークル トーイング」を同社追浜工場に導入したと発表した。
Amazon Japanは5日、小型端末「Amazon Dash Button(以下、Dash Button)」を発売した。
米国のアップル社が、自動運転車の研究開発を継続させていることが分かった。
梅村学園と西日本電信電話は、ICTを活用して収集したバイタルデータでトップアスリートの育成をサポートする新たなトライアルを開始した。