ホールドという色鮮やかな突起物を頼りに、壁に設けられたルート(課題)を登るボルダリング。若者たちを中心にした人気スポーツですが、そのルートがどんな意図で作られているか気にしたことはありますか?
パーツ損傷でサイクリング断念。自転車で上るはずだった日本最高峰の峠までクルマで行って、展望台まで10分歩いて写真を撮ってきた。この物足りなさと敗北感。