ワールドカップに向けた中断前、最後の開催となったJ1第15節。名古屋グランパス対柏レイソルの試合では、日本代表GK中村航輔にアクシデントがあった。海外の日本代表最新情報、Jリーグ超ゴールはこちら2-3
今季8度目の先発マウンドでようやく1勝目 カブスのダルビッシュ有投手が20日(日本時間21日)、敵地でのレッズ戦に先発し、今季8度目の先発マウンドで初勝利&日米通算15勝目を飾った。6回を投げて2安打
内角攻めも外角攻めも対応、投手としては4球種操る 時計の針を少し巻き戻し、今春キャンプイン時を振り返ってみよう。当時、エンゼルス大谷翔平投手が挑もうとしていたメジャーでの二刀流実現に否定的な見解を示し
米データサイトの予想は投打揃ってMVP級の成績 シーズン前、MLBに挑戦する大谷翔平がどんな成績を残すか、日米でさまざまな議論が巻き起こった。メディアだけでなく、一般の野球ファンも「成功」「失敗」とさ
FA杯決勝で激突したマンチェスター・ユナイテッドとチェルシーは、どちらも攻撃に比重をかけたチームではない。決勝ということもあるだろうが、ジョゼ・モウリーニョとアントニオ・コンテらしく慎重な戦いぶりだっ
第2、3打席で左前打を放ち37歳にして初のマルチ安打をマーク 中日の松坂大輔投手が20日、本拠地ナゴヤドームで行われた阪神戦で今季5度目の先発マウンドに上がった。投げては6回3安打1失点の好投で2勝目
2回に田中のタイムリーで奪った1点を守り抜く 広島は20日、マツダスタジアムで行われたヤクルト戦に1-0で勝利した。先発の九里が8回無失点の好投で今季初勝利をマーク。打線は2回の田中のタイムリー1点の
プロ初先発の土肥は4回2/3を2失点と粘投 ロッテは20日、本拠地でのソフトバンク戦に8-4で勝ち、同一カード3連勝を飾った。前日に続き、打線が2桁安打と爆発。足を絡めた攻撃も功を奏し、白星を手に入れ
先発の加藤は6回1失点と好投 日本ハムは20日、本拠地での楽天戦に7-1と快勝した。打線組み替えが的中し、11安打7得点と打線が機能。ドラ1ルーキーの清宮幸太郎内野手は、1軍昇格16試合目で初スタメン
ウィーランドは5回2/3、7安打1失点で今季初勝利 DeNAは20日、敵地・東京ドームで行われた巨人戦を10-2で快勝した。筒香が2打席連続を含む1試合3本塁打と爆発。梶谷、ロペス、宮崎にも一発が飛び
決して強豪国ではないモロッコ代表において、攻撃で違いを生み出すテクニシャンとして期待されていたのがサウサンプトンに所属するMFソフィアン・ブファルだ。しかし、先日発表されたモロッコ代表メンバーの中にブ
『China.org』は19日、「広州恒大のファビオ・カンナヴァーロ監督は、厳しい状況に立たされている」と報じた。今季ルイス・フェリペ・スコラーリ前監督の後を継ぐ形で広州恒大の監督に就任したカンナヴァ
先日発表された30日に行われるキリンチャレンジカップ・ガーナ代表戦へ向けた日本代表メンバー27名の中に、特大と呼べるサプライズはなかった。当初より予想されていた本田圭佑、香川真司、岡崎慎司のBIG3召
セリエA7連覇を決めたユヴェントス。エラス・ヴェローナとの最終戦ではGKジャンルイージ・ブッフォンへ喝采が送られるなど感動的な雰囲気に包まれた。そんななか、メダル授与のセレモニーではこんな出来事が…。
イニエスタは噂通り、ヴィッセル神戸に加入するのだろうか?バルセロナの現役キャプテンであり、世界有数のMFである彼の移籍が決まれば、Jリーグ史に残る歴史的な日となることは間違いないだろう。一方、あまり知
レイズ先発ロモは1回を3者連続三振 エンゼルスは19日(日本時間20日)、本拠地でのレイズ戦に3-5で敗れた。9回にトラウトの14号2ランで2点差まで追い上げたが万事休す。3-5でチームは手痛い5連敗
今年の夏の全国高校野球は第100回大会となる記念大会だ。5月の連休が明けると、そんな盛り上がる夏の大会本番まで、全国各地の高校球児たちにとっては、2カ月から2カ月半の先を見据えていく大事な時期となる。
不確定要素が多いなか、長谷部は3大会連続キャプテンが濃厚18日に日本代表の西野朗監督がキリンチャレンジ杯に臨む27名を発表した。国際サッカー連盟(FIFA)にはすでにロシアWの予備登録メンバー35名を
日本人野手初の快挙となるか メジャーデビュー以来、今季はここまで打者として24試合で6本塁打を放っているエンゼルス大谷翔平投手。18日(日本時間19日)の打撃練習ではスコアボード直撃の513フィート(
佳境を迎えている欧州各リーグ、トルコでは最終節が行われた。長友佑都が所属する首位ガラタサライは、ギョズテペ戦に1-0で勝利。この結果、3シーズンぶり21度目の優勝が決まった。また、この日も決勝点を決め
欧州サッカーの2017-18シーズンも残すところあとわずかとなってきた。DFBポカール決勝では、長谷部誠が所属するフランクフルトがバイエルン・ミュンヘンを3-1で撃破。ドルトムントに敗れ準決勝に終わっ
来週に迫ってきたUEFAチャンピオンズリーグ決勝。37年ぶりとなるレアル・マドリーとリヴァプールとの激突は熱戦必至であり、ファンなら絶対に観に行きたい一戦のはず。そんななか、『AS』が気になる情報を伝
『Football London』は17日、「トッテナム・ホットスパーの新スタジアムで、格納式ピッチのテストが行われている」と報じた。今夏のオープンが予定されているトッテナムの新スタジアム。旧本拠地ホ
エンゼルスタジアム史上最長飛距離? 米記者「誰もあそこまで飛ばしたことない」エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、本拠地レイズ戦に「5番・DH」でスタメン出場し、3打数1安打1四球だった
金森打撃コーチらが熱心に指導「期待に応えたいという思いが…」 ロッテの“アジャ”井上晴哉内野手が19日、ZOZOマリンのソフトバンク戦で9試合ぶりにアーチをかけ、8-1の勝利に貢献した。お立ち台では、
今季限りでバルセロナを退団するアンドレス・イニエスタ。新天地については日本のJリーグなども噂されるなか、『Yahoo Sport UK』が気になる情報を伝えていた。海外の日本代表最新情報、Jリーグ超ゴ
速球派左腕のスネルから時速177キロ二塁打「左腕の158キロは体験したことなかった」 エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、本拠地レイズ戦に「5番・DH」でスタメン出場。第1打席に打球速
打線はメヒア、山川の本塁打などで7得点を挙げ快勝 西武は19日、敵地でのオリックス戦に7-0で快勝し、連敗を「2」で止めた。先発の多和田が9回6安打無失点の快投で今季初の完封勝利。リーグ単独トップに立
『Vanity Fair』は17日、「元イタリア代表MFアンドレア・ピルロは、現役引退をした理由について話した」と報じた。アメリカ・メジャーリーグサッカーの2017年シーズンが終わったあと、現役を引退
イングランド代表にはもう少しばかり我慢が必要なのかもしれない。今回のロシアワールドカップでも優勝を目指すのは難しいのではないかと主張するのは、同代表OBのゲイリー・リネカー氏だ。現在のイングランドには
前日に先発した涌井の投球にヒント ロッテの新外国人ボルシンガー投手が19日、ソフトバンク打線を完璧に封じ、今季4勝目を挙げた。ロッテは本拠地でのソフトバンク戦に8-1で連勝。6試合目の先発だったボルシ
今夏のワールドカップで悲願の優勝を目指すアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ。『ESPN』は来月にワールドカップ特集号を発刊するそうで、そこではメッシの話題もあるとのこと。海外の日本代表最新情報、Jリ
則本は通算1000投球回を達成 楽天は19日、敵地での日本ハム戦に5-0で完封勝ちし、連勝を3に伸ばした。先発したエース則本昂大投手が8回を6安打11奪三振無四球無失点、127球の熱投で今季4勝目を飾
先発の浜口は4回を2安打1失点も今季初勝利ならず DeNAは19日、敵地での巨人戦に5-1で勝利した。この日、ゲーム差0で追っていた3位阪神が中日に敗れたため、DeNAは3位浮上に成功した。 初回、1
大谷は2試合連続安打、2度好機を作るも後続凡退で得点につながらず エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、本拠地レイズ戦に「5番・DH」でスタメン出場し、3打数1安打1四球だった。第1打席
JTBガイアレックは、国内旅行商品サン&サン「日本を走ろう! サイクリング」を発売した。
まだ現役の選手でありながら、FIFA(国際サッカー連盟)が運営するスポーツマネジメント系の大学院『FIFAマスター』を修了した元日本代表FW大滝麻未。先月、筆者もその類まれなキャリアを持つ彼女を取材さ
元ブラジル代表FWリバウド氏は、これまで何度かFWネイマールにパリ・サンジェルマン退団を勧めてきた。PSGに所属している間はバロンドール獲得が不可能との持論で、何度か噂されているレアル・マドリード行き
先日、ワールドカップに向けた23人のメンバーを発表したブラジル代表。王国と呼ばれるだけに、代表から漏れてしまった有力選手も少なくない。ここでは、『sportskeeda』による「2018年W杯でプレー
NBA2017-2018ウェスタン・ファイナルは5月17日(木)、トヨタ・センターでヒューストン・ロケッツ vs ゴールデンステイト・ウォリアーズの試合が行われている。ホームで連覇を避けたいロケッツは