日本代表がグループH初戦で対戦するコロンビア代表は世界的に高い評価を受けており、ハメス・ロドリゲスを筆頭に優秀なタレントが揃っている。単純に戦力を比較するなら、コロンビアが日本より上なのは間違いない。
大会の開催日程上、唯一4試合が行われる16日。クロアチア対ナイジェリアがその最後のゲームとなった。クロアチアは長めのボールを使ってナイジェリアの最終ラインを下げさせつつ、リスクを犯しすぎずに攻めていく
先発としては2016年プレーオフ以来2年ぶりのカブス戦 ドジャース前田健太投手が18日(日本時間19日)、敵地カブス戦で故障者リスト(DL)から復帰後2戦目の先発に臨む。16日(同17日)本拠地ジャイ
現在はDバックス傘下3Aでプレーする右腕「日本のファンはより親切だ」 昨季まで2年間、広島でプレーしたブレイディン・ヘーゲンズ投手は現在、ダイヤモンドバックス傘下3Aリノ・エーシズでプレーしている。今
ついに開幕を迎えたワールドカップ。グループAではムハンマド・サラーを起用できなかったエジプトがウルグアイ相手に奮闘を見せた。ただ、引き分けが濃厚と思われた89分に決勝点を許してしまい、0-1で敗れる結
6月16日、ロシアワールドカップのグループC初戦、フランス対オーストラリア戦がカザンのカザン・アレーナで行われ、フランスがオーストラリアに2-1で勝利した。試合はスコアレスで迎えた後半、58分にアント
16日の阪神戦で逆転負けを喫し、借金が20に 楽天は16日、梨田昌孝監督が辞任すると発表した。本人が辞意を申し入れ、球団が了承した。この日、本拠地の楽天生命パークで行われた阪神戦では1点リードで迎えた
最後は守護神・山崎が3人で締め延長戦を制す■DeNA 1-0 オリックス(16日・京セラD大阪) DeNAが16日、京セラドームで行われたオリックス戦を1-0で勝利した。0-0の延長11回に神里が右中
内川は試合を決定づける2ラン含む2安打■ソフトバンク 6-2 広島(16日・ヤフオクドーム) ソフトバンクが、この日1軍に復帰した内川聖一内野手の2安打1本塁打の活躍などで快勝した。序盤に2点を先行さ
ポルトガル代表と3-3で引き分けたものの、やはりスペイン代表のパスワークは見事だった。そしてそのパスワークを作り上げていた選手の1人がMFアンドレス・イニエスタだ。何度かイニエスタらしからぬボールロス
あまり嬉しくない話だろうが、ロシアワールドカップでグループDに入っているアイスランド代表は珍しい状況にある。アイスランドは初戦でアルゼンチン代表と対戦することになっており、相手にはFWリオネル・メッシ
初回にニゴロで奪った1点を守り切る、巨人田口は好投も完投負け■ロッテ 1-0 巨人(16日・ZOZOマリン) ロッテは16日、巨人に1-0で勝利。先発のボルシンガーが9回4安打無失点7奪三振2四球と快
7回、西武の攻撃中によろめき、後ろ向きに転倒■西武 – 中日(16日・メットライフ) 16日にメットライフドームで行われた西武vs中日戦で、球審を務めた敷田直人審判員が突然、倒れるハプニングが起きた。
ついに開幕したワールドカップ。グループBではポルトガルとスペインの注目対決が行われた。激闘の結果は3-3の引き分け。そのなかで、クリスティアーノ・ロナウドは劇的な同点ゴールをフリーキックで決めるなどハ
森は3回に先制打を放つと、6回には3四球で満塁としてグランドスラム■西武 9-2 中日(16日・メットライフ) 西武が、森友哉捕手の5打点の活躍で快勝した。16日、本拠地メットライフドームでの中日戦。
1-1で迎えた8回1死走者なしの場面で横尾がバックスクリーンへ一発■日本ハム 2-1 ヤクルト(16日・札幌ドーム) 日本ハムは16日、札幌ドームで行われたヤクルト戦を2-1で勝利した。1-1で迎えた
いよいよスタートしたロシアワールドカップ。どこが優勝するのかも楽しみなのだが、史上最も激しくなると言われているのが得点王争いだ。スペイン『MARCA』はW杯史に残るほど得点王レースが熱いものになると見
レアル・マドリーはブラジル人FWホドリゴ・ゴイスの移籍についてサントスと合意したと発表した。ホドリゴは2001年生まれの17歳。正式に移籍するのは18歳に達した後の来年6月以降になるとされている。海外
ワールドカップ優勝を目指すアルゼンチン代表。グループステージ予選では初出場となるアイスランドと対決するが、ホルヘ・サンパオリ監督は先発イレブンを自ら発表した。GK:ウィリー・カバジェロDF:エドゥアル
東京都、東京都スポーツ文化事業団、東京都レクリエーション協会は、気軽に参加、体験できるスポーツイベント「スポーツ博覧会・東京2018」を10月6日(土)、7日(日)に開催する。
ジェイ・スポーツは、7月13日(金)に開幕する「第89回 都市対抗野球大会」を全試合生中継する。
マラソンイベント「2018軽井沢マラソンフェスティバル」が10月27日(土)、28日(日)に開催される。
投打ともに状態が下降していたと指摘し「これが事実」 右肘の内側側副靭帯損傷で故障者リスト入りしているエンゼルスの大谷翔平投手。多血小板血漿(PRP)注射と幹細胞注射を受け、今月下旬の再検査の結果を見て
仙台市内の病院で検査を受け「左第2指中節骨基部剥離骨折」■阪神 4-0 楽天(15日・楽天生命パーク) 楽天は15日の阪神戦(楽天生命パーク)で左手を痛め負傷交代していたゼラス・ウィーラー内野手の診断
ついに開幕したワールドカップ。アジア最強のイラン代表は終了間際のオウンゴールにより、1-0でモロッコに勝利した。アジア勢として初戦で白星を飾ったイラン。海外の日本代表最新情報、Jリーグ超ゴールはこちら
15日の第3試合は、グループステージの中でも最も大きなゲームと言える対戦。ポルトガルとスペインが激突した。先制を果たしたのはポルトガル。前半3分にクリスティアーノ・ロナウドがペナルティエリア左角あたり
スクワッドは、ワールドカップ出場32カ国の選手データを掲載したアプリ「EG名鑑 2018 Russia」の配信を開始した。
6月19日、ロシアワールドカップ初戦でコロンビアと対戦する日本代表。直前のパラグアイ戦では4-2の勝利を収めており、この試合で西野朗体制初ゴールを含む2得点を決めたのが乾貴士だ。海外の日本代表最新情報
15試合ぶりの本塁打にも「これも野球」■ソフトバンク 8-0 広島(15日・ヤフオクドーム) ソフトバンクのデスパイネが15日、広島戦の初回に価値ある先制3ランを放った。5月27日の楽天戦以来、今季の
日本コンピュータ・ダイナミクスは、サイクルコンピュータメーカ―Xplovaの「ハートレートモニター(HS5)」と「スピード・ケイデンスセンサー(TS5)」の販売を順次開始する。
ジェイ・スポーツは、日本自転車競技連盟(JCF)とオフィシャルブロードキャスター契約を締結し、全日本自転車競技選手権大会 全8大会とジャパントラックカップ 1大会を放送、配信する。
7回途中で降板も9三振を奪う力投■阪神 4-0 楽天(15日・楽天生命パーク) 阪神の藤浪晋太郎投手が15日、楽天生命パークで行われた楽天戦に先発。6回1/3、4安打無失点9奪三振の力投で今季初勝利を
EPARKスポーツは、JBS(Junior Batting School)による特別企画「ボールが当たって楽しくなる少人数バッティング講座」を7月に開催する。
DeNAの東は6回途中7失点で3敗目■オリックス 7-3 DeNA(15日・京セラD大阪) オリックスは15日、京セラドームで行われたDeNA戦を7-3で勝利した。初回に中島の今季1号などで4点を奪う
0-2で惨敗したスイス代表戦までは日本代表を批判する意見ばかりだったが、12日にパラグアイ代表を撃破したところから風向きが変わりつつある。グループHの対戦国も多少は日本のことを警戒するようになるだろう
15日の第1試合として行われたウルグアイ対エジプトは、両者の狙いが試合を拮抗させる内容となった。力量で上回るウルグアイであるが、ボランチの2枚をやや後ろ気味に配置した。カウンターを警戒するとともに、エ
4回無死一、二塁のピンチも後続を打ち取り無失点■巨人 5-0 ロッテ(15日・ZOZOマリン) 巨人の菅野智之投手が15日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦で9回6安打無失点の快投、今季3度
巨人OBでロッテ元監督、この日はロッテvs巨人戦 巨人OBで元ロッテ監督の金田正一氏(83)が15日、ZOZOマリンスタジアムでのロッテ対巨人戦に訪れた。「1年に1回は来ないと」と激励に訪れると、試合
ロシアワールドカップ開幕直前に公開されたFIFAランキングを見ると、1位ドイツ、2位ブラジル、3位ベルギー、4位ポルトガル、5位アルゼンチンとなっている。いずれもスター選手を抱えており、ワールドカップ
11奪三振の千賀に「去年までの千賀くんに戻った」■ソフトバンク 8-0 広島(15日・ヤフオクドーム) 15日、ソフトバンクは広島に8-0で圧勝した。打っては10勝目を狙った広島の大瀬良大地を一発攻勢