【阪神大賞典/追い切り診断】“申し分ない仕上がり”に高評価「A」 明らかに良化して「一矢報いる存在」に要警戒 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【阪神大賞典/追い切り診断】“申し分ない仕上がり”に高評価「A」 明らかに良化して「一矢報いる存在」に要警戒

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【阪神大賞典/追い切り診断】“申し分ない仕上がり”に高評価「A」 明らかに良化して「一矢報いる存在」に要警戒
  • 【阪神大賞典/追い切り診断】“申し分ない仕上がり”に高評価「A」 明らかに良化して「一矢報いる存在」に要警戒

第74回阪神大賞典(22日/GII、阪神芝3000m)には、今年の始動戦を迎えるアドマイヤテラ、目下3連勝中の上がり馬ダノンシーマ、紅一点のアクアヴァーナルなどが出走予定。

本記事では、出走各馬の追い切りを診断し、高評価の有力馬や穴馬をピックアップ。ここでは「マイネルエンペラー」を取り上げる。

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■マイネルエンペラー

芝2200メートルで2分10秒4という持ち時計は確かに優秀。ただ、その中身を紐解けば特殊な馬場や軽量の恩恵もあったと見るのが自然か。むしろ全姉にユーバーレーベンを持つ血筋を踏まえれば、速さよりもタフさに本質があると考える方がしっくりくる。

この中間は同じレースに出走する同厩シュヴァリエローズと再三の併せ馬。1週前はCWコースで6F77.4-63.4-50.0-36.5-11.3。大きく追走して馬なりで先着を果たした。5F63秒4は自己ベストを1秒0も更新。骨折明けで8カ月ぶりの2走前有馬記念から使われつつ、活気が戻ってきた証拠と言えよう。最終追い切りもCWコースで調整。引き続き直線に向いてからの伸びは安定感十分だ。

血統的に裏付けられたスタミナ性能と、今回の追い切りで見せた持続力のある脚取りはしっかりと噛み合っている。以前と比べても心身の安定感は明らかに良化しており、状態面に関しては申し分ない仕上がり。馬場や展開といった外的条件に左右される余地が残るものの、距離が延びること自体は歓迎。ラストは鋭さという点ではもうひと押しも脚色が鈍らないのが強み。いかにも持久力型でロンスパ勝負を意識した調整過程からも、一矢報いる存在として要警戒。

総合評価「A」

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