
ドジャースの佐々木朗希投手は19日(日本時間20日)、米アリゾナ州グレンデールのスプリングトレーニングで2度目のライブBP(実戦形式の投球練習)に登板。打者6人に対して28球を投げて2奪三振。最速は99マイル(約159.3キロ)を計測した。
練習後には、女房役のウィル・スミス捕手が佐々木について言及「全体的に良い状態」と好感触を得たようだ。
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■「ツーシームも練習している」
今スプリングトレーニング2度目のライブBPに登板した佐々木は、フレディ・フリーマン内野手やミゲル・ロハス内野手などレギュラークラスの選手と対戦。2三振を奪い、ハードヒットもなし、最速99マイルを計測するなど順調な仕上がりを見せた。
地元メディア『ドジャース・ネーション』は、「彼は昨季多くのことを学び、今やドジャースの先発投手としての地位を確固たるものにしようとしている。まだ24歳だ」とXに投稿。今季の飛躍に大きな期待を寄せた。
また、正捕手スミスが地元放送局『スポーツネットLA』の取材に対して「ロウキは球速も出ているし、フォーシームがすごく良い。スプリットもかなり良いよ。それに今は、カッターとスライダーの中間みたいな球を少し取り組んでいて、それをしっかり仕上げようとしているところだ。ツーシームも練習している。反対方向に動く球ね。全体的に良い状態だと思う」と明かし、若き右腕の成長に手応えを感じている様子だった。
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