【MLB】絶えない最強左腕スクーバルの移籍話……なぜドジャースが有力視されるのか、米メディアが解説 ヤンキースやメッツはすでに白旗? | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【MLB】絶えない最強左腕スクーバルの移籍話……なぜドジャースが有力視されるのか、米メディアが解説 ヤンキースやメッツはすでに白旗?

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【MLB】絶えない最強左腕スクーバルの移籍話……なぜドジャースが有力視されるのか、米メディアが解説 ヤンキースやメッツはすでに白旗?
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タイガースタリク・スクーバル投手を巡っては、依然としてトレードの噂が絶えない。米地元メディア『ドジャース・ネーション』のダグ・マッケイン記者は29日(日本時間30日)、自身が司会を務めるポッドキャスト番組「ドジャース・ダグアウト」で、その理由について持論を述べた。

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■タイガースの要求が高すぎる

2年連続でサイ・ヤング賞を受賞しているスクーバル。今季終了後にフリーエージェント(FA)となるが、タイガースには最強左腕を引き留めるだけの財力はない。そのため、チームは交換要員が得られるトレードを否定していない。

ただ、実現するにはスクーバル放出に見合うだけの交換要員が必要となるが、実際にそのようなメンバーを用意できる球団は多くない。そこで名前が挙がるのが、必然的にドジャースをはじめとする強豪かつ富裕球団になる。

『ドジャース・ネーション』のマッケイン記者は、同日配信のポッドキャスト番組で、ドジャースとのトレード話が広がっている理由に言及。まず、ライバル球団が争奪戦からすでに“脱落”していると明かした。

「ヤンキースは獲得に向けて問い合わせをし、実際に動いてきた。ヤンキースとメッツの両方から聞いた話では、タイガースから提示された要求額(トレード条件)が、彼らにとっては高すぎたようだ」と伝えた。

そして、「ヤンキースはトップクラスの若手有望株を手放したくないし、あまりにも大きな代償を払うつもりはないようだ」と続け、ここまでの交渉では折り合いがついていないと説明した。

■ケガによる弱体化を懸念

「ヤンキース、メッツ、そしてもう1チームあるが、私が話を聞いたどの球団も、現在の要求には応じることができず、このトレードが成立するとは思っていないようだ。ただ、これはドジャースにとっては非常にいいニュースだと思う。もしワールドシリーズ制覇を本気で目指すチームがドジャースの他にもあったのなら、今オフすでに彼はトレードされていただろう」と指摘。残っているのは、勝利にどん欲で高い要求にも応じることができるドジャースだけだと示唆した。

同記者は、現状ドジャース投手陣は万全であり、補強の必要性はないとしつつ、「一見無敵に見える先発陣も、ケガによってシーズン中に弱体化したことが昨年も含めてこれまでもあった。その点を踏まえれば、チームは大型補強が必要と考えるかもしれない」と話した。

また、同記者はドジャースとタイガースについて「非常に良好な関係を築いている。(以前成立した)ジャック・フラハティ投手とのトレードを見れば一目瞭然だ」とした。

ライバルがすでに脱落気味であることや、両チームの緊密な関係性などが理由となり、スクーバルのドジャース移籍という噂が加速していると説いた。

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