
2025年のメジャーリーグは、ナ・リーグ西地区の名門ドジャースが球団史上初の世界一連覇を達成して幕を閉じた。日本で開幕戦を迎え、全30球団最長の年間4万8649マイル(約7万8293キロ)の移動距離を乗り越えた。
ここでは、MLBの公式データから各球団の「移動距離」を比較してみたい。所属球団によって格差が非常に大きく、新たに海を渡る日本選手にとっても考慮せざるを得ない要素だろう。
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■2026年のドジャースは「8500キロ減」
MLB公式のデータサイト『Baseball Savant』では、全30球団の年間移動距離が比較できる。2023年から全球団との対戦カードが組まれるようになり、西地区の球団に大きな影響を及ぼした。日本で開幕戦を迎えたドジャースは25年、年間4万8649マイル(約7万8293キロ)で全30球団最長距離に。最短距離ガーディアンズの年間2万5453マイル(約4万963キロ)とは、2倍近くの格差が生まれている。
26年の最長距離はマリナーズで、年間5万308マイル(約8万962キロ)を予定。2位アスレチックス、3位ジャイアンツと続き、4位にドジャースの4万3345マイル(約6万9757キロ)がランクインしている。最短は、パイレーツの2万6839マイル(約4万3193キロ)だ。
メジャーリーグ全30球団は、ロッキーズの本拠地があるコロラド州デンバー(※アメリカ合衆国中心部やや西寄りに位置)を境にすると、西側に7球団、残り22球団は全て東側と偏りがあるため、海岸沿いのマリナーズやドジャースなど西地区の球団は移動距離が長くなる。時差もあるため選手には負担が大きく、移籍先を考慮する際に見逃せないポイントになっている。
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