【WBC】「打球速度190キロだった」大谷翔平、衝撃の弾丸2ベースに里崎智也も驚愕「速かったですよね」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【WBC】「打球速度190キロだった」大谷翔平、衝撃の弾丸2ベースに里崎智也も驚愕「速かったですよね」

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【WBC】「打球速度190キロだった」大谷翔平、衝撃の弾丸2ベースに里崎智也も驚愕「速かったですよね」
  • 【WBC】「打球速度190キロだった」大谷翔平、衝撃の弾丸2ベースに里崎智也も驚愕「速かったですよね」

野球の世界一を決めるワールド・ベースボール・クラシックWBC)は11日、プールB・1次リーグ第3戦の日本対チェコ共和国の試合が行われ、大谷翔平が「3番DH」で先発出場した。

◆【実際の映像】大谷翔平、里崎智也も驚きのライトへの190キロ弾丸2ベース「速かったですよね」

■あわやホームランのタイムリー

大谷は4回に迎えた第3打席、2番手フランチの投じた3球目のカーブを捉えると、ボールはライトへ一直線。あわやホームランという当たりは打球速度190キロ、打球角度20度のライナーでフェンスに直撃。タイムリー2ベースとなった。

この打球にはプライムビデオで解説を務める里崎智也も驚愕。「今打球速度190キロって出てましたよ。速かったですよね」と反応し、実況席からも驚きの声が挙がった。

その後盗塁で三塁を陥れた大谷は、犠牲フライで7点目のホームを踏んだ。バットと足で魅了してみせた。

◆【実際の映像】大谷翔平、里崎智也も驚きのライトへの190キロ弾丸2ベース「速かったですよね」

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文●SPREAD編集部

《SPREAD》
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