【カタールW杯】連覇に王手のデシャン監督「誇りに思う」と選手を称賛 「これからが一番大事な試合」と決勝見据える | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【カタールW杯】連覇に王手のデシャン監督「誇りに思う」と選手を称賛 「これからが一番大事な試合」と決勝見据える

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【カタールW杯】連覇に王手のデシャン監督「誇りに思う」と選手を称賛 「これからが一番大事な試合」と決勝見据える
  • 【カタールW杯】連覇に王手のデシャン監督「誇りに思う」と選手を称賛 「これからが一番大事な試合」と決勝見据える

FIFAワールドカップカタール2022は日本時間15日、準決勝でフランスモロッコが対戦し、フランスが決勝進出を決めた。

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フランスは前半、後半に1点ずつを決め、堅守を誇ってきたモロッコ相手に2-0で勝利した。

フランスを率いるディディエ・デシャン監督は試合後、「誇りに思っています。長い遠征も1カ月ですが、選手たちはずっと集中して最高のプロ意識を見せてくれた」と選手を称える。

さらに、「これから一番大事な試合が残っている日曜日は勝負です。一日一日を大事にして勝利の味を味わう。でも一番大事な試合は残っているからまだまだこれからが勝負です」と、連覇をかけて戦うアルゼンチンとの大一番を見据えた。

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文●SPREAD編集部

《SPREAD》
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