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第46回エリザベス女王杯(GI、芝2200m)が行われる阪神競馬場の馬場情報が14日、JRAより発表された。阪神は芝、ダートともに「良」の発表。芝のクッション値は「標準/9.8」と計測された。
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■前年より2、3秒は時計を要する
土曜阪神芝のクッション値は「標準/9.5」。阪神9R・岸和田S(スカーフェイス)の勝ち時計は芝2000m2分1秒1(良)で、前年(ポタジェ)の1分58秒4(良)とは大きく差がある。また、阪神11R・デイリー杯2歳S(セリフォス)も芝1600m1分35秒1で、こちらも前年(レッドベルオーブ)の2歳コースレコード1分32秒4とはほど遠い。
ラッキーライラックが制した昨年のエリザベス女王杯は阪神芝2200m2分10秒3と高速決着だったが、今年は2、3秒ほど遅いイメージか。明らかに前年と比べて時計を要する馬場コンディションだ。
なお、土曜阪神芝の内回りコースで行われた前述の岸和田Sは、前半1000m61秒8とスローながら先行勢の脚が止まり、4角で11頭立て8番手に構えていた9番人気のスカーフェイスが大外一気で差し切った。最後の直線はタフな末脚が問われ、差し・追込馬の台頭にも警戒したい。
14日午前に計測された阪神芝・ダートの含水率、芝のクッション値は以下のとおり。
当日/11月14日(日曜)
含水率┗ゴール前=芝10.1%|ダ7.1%%┗4コーナー=芝10.4%%|ダ7.1%%芝のクッション値=9.8[標準]
前日/11月13日(土曜)
含水率┗ゴール前=芝10.4%|ダ8.6%┗4コーナー=芝10.8%|ダ8.7%芝のクッション値=9.5[標準]
前年/11月1日(エリザベス女王杯当日)
含水率┗ゴール前=芝8.6%|ダ3.8%┗4コーナー=芝8.9%|ダ4.5%芝のクッション値=9.8[標準]
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文・SPREAD編集部