【天皇賞・春/枠順】阪神芝3200mの傾向、試走レース・松籟Sは8枠の逃げ切りV | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【天皇賞・春/枠順】阪神芝3200mの傾向、試走レース・松籟Sは8枠の逃げ切りV

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【天皇賞・春/枠順】阪神芝3200mの傾向、試走レース・松籟Sは8枠の逃げ切りV
  • 【天皇賞・春/枠順】阪神芝3200mの傾向、試走レース・松籟Sは8枠の逃げ切りV

5月2日に阪神競馬場で開催される第163回天皇賞・春(GI、芝3200m)の枠順が29日、JRAより発表された。前走・阪神大賞典で圧勝したディープボンドは6枠12番、2019年の菊花賞を制したワールドプレミアは1枠1番、今年のAJCCで初重賞制覇をしたアリストテレスは1枠2番に入っている。


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■阪神芝3200m・松籟Sのレース結果


今年は京都競馬場の改修工事に伴い、阪神芝3200mで行われる。2月27日の松籟S(1着:ディアスティマ)では同コースの試走が行われており、同レースの結果は以下のとおり。

























































着順枠番馬番馬名タイム・着差通過順人気
13ディアスティマ3:14.91-1-1-1
タイセイモナーク32-2-2-211
シルヴァーソニックハナ9-7-8-7
シロニイ14-4-6-3
ラクローチェ3/410-10-10-7

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文・SPREAD編集部

《SPREAD》
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