自宅作業の今だからこそ、普段オフィス内では出来ない「仮眠」で集中力UPを目指してみてはいかがでしょうか?人間は日中12時~16時頃に眠気のピークがおとずれ、集中力も低下します。15時頃までに15分ほどの仮眠をとることで、集中力が向上し、その後の業務のパフォーマンスも上がってくると言われています。
といっても明るい時間帯に普段行わない仮眠をするのは難しいですよね。そこで今回は「良質な仮眠」をするためのグッズをご紹介していきます。
極上 ごろ寝マット 【TOKURI】
広げると仮眠にぴったりなマット、畳めば座布団として使える優れもの。高密度なウレタンを使用することで、体のラインにフィットし、しっかりした寝心地をキープしてくれます。
Beautyest 寝枕キャリング枕フライング機泡沫発泡綿枕
人気のお昼寝枕がさらに進化しました。デスクについたまま眠れる設計になっている枕なので、気軽に仮眠を取り入れることが出来ますよ。仕事中だけでなく、読書やゲームなどのリラックス時にも活躍しそうです。カバーは取り外し可能で洗濯も可能なので、毎日清潔に使用できます。
leanking ネックピロー
横になると寝過ぎてしまいそう!と心配な方にオススメなのがこちら。椅子に座ったまま仮眠のとれるネックピローです。低反発メモリーフォーム綿を使用した、ほどよい柔らかさと弾力が魅力。首の乗せ方や体形に合わせてフィットしてくれます。
Deeplee エアーマット
付属している電動エアーポンプで3~5分で膨らませる/しぼめることが可能なので、休日にはコンパクトに収納することが出来ます。帯状の表面構造が寝心地良く、睡眠の質を向上させてくれますよ。
Makiko Hirohashi お昼寝のための音楽
眠気を誘う静かな音楽で良質な仮眠をとった後、明るいリフレッシュ音楽で目覚めることで、頭の切り替えが上手にできるアルバムになっています。口コミでも、「夜よりも昼の睡眠に最適な音楽!」とレビューされています。
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