
ドジャースのクレイトン・カーショー投手と、息子のチャーリーくんによるキャッチボールが話題だ。愛くるしい笑顔にファンは魅了され、親子2代でドジャースタジアムのマウンドに立つことを期待している。
メジャーリーグ公式サイト『Cut4』がインスタグラムにアップした写真では、練習中のグラウンドにカーショー投手とチャーリーくんが一緒に入って来る様子が写っている。
ファンからは早くもサイ・ヤング賞の期待も
パパと野球ができて楽しいのか2枚目、3枚目のチャーリーくんはニコニコと笑いながらボールを投げる。
その様子に「可愛すぎる!」「将来はドジャースで投げるよね」「チャーリーくんがチャーリーさんになった2039年にはサイ・ヤング賞を獲るからな」など、ファンも期待を膨らませていた。
4枚目の写真では、チャーリーくんの投げたボールに驚きの表情を浮かべたカーショー選手の姿が捉えられている。
Cut4も「最後のクレイトンの顔」とツッコミを入れた1枚に、ファンからは「至近距離で97マイル(約156キロ)の火の玉ストレート投げられたんだろ」と早熟すぎる予想が寄せられた。