3月20日、元バレーボール選手の狩野舞子さんがインスタグラムを更新し、農家直営のビュッフェダイニング「グランイート銀座」のオープニングレセプションに行ったことを報告した。
レセプションには狩野さんをはじめ、元ハンドボール日本代表の東俊介さんや、元新体操日本代表の田中琴乃さんなども参加。
グランイート銀座はオリンピック・パラリンピック選手村の審査基準「GAP」をクリアした食材を9割使用することがウリということもあり、元アスリートが多数詰めかけてオープンをお祝いしたようだ。
レセプション中には、プロジェクトディレクターである元バドミントン日本代表の池田信太郎さんなどがステージにあがり挨拶する場面もあった様子。
大勢が詰めかけ混雑する店内だったが、狩野さんも185cmの長身を活かし人垣の上から登壇者を撮影する。
今回の投稿4枚目の写真には、見事に参加者の頭を乗り越えて軽々と登壇者の写真を撮影する狩野さんの様子も収められていた。
フィジカルを活かしたさすがの撮影を自ら評してか、投稿に寄せたコメントには「#上からマイコ」のハッシュタグもつけられていた。


【グランイート銀座】 オープニングレセプションに行かせていただきました
・ グランイート銀座は農家直営のビュッフェダイニング
イチバンのこだわりは、 産地から直送される野菜やお肉などの食材
国際的なスポーツ大会の食材調達基準として選ばれたGAP(Good Agricultural Practice)の認証食材がふんだんに使われていて、なんと実際にオリンピックの選手村でも提供されたメニューなどもあるんです
・ さらにはキッチンが見れるライブビューイングスタイルで調理過程を観ることができて、美味しいだけでなく安心・安全な食事の時間を提供されています

・ #グランイート銀座 #有楽町#銀座インズ2 #GAP認証 #上からマイコ
狩野舞子
