アルバレスに薬物反応、ゴロフキンとの再戦を前にSNSも大荒れ | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

アルバレスに薬物反応、ゴロフキンとの再戦を前にSNSも大荒れ

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サウル・カネロ・アルバレス 参考画像(2015年11月21日)
  • サウル・カネロ・アルバレス 参考画像(2015年11月21日)
ボクシングの元世界二階級王者サウル・“カネロ”・アルバレスが、ドーピング検査に陽性反応を示した。同選手のプロモーションを務める、ゴールデンボーイ・プロモーションが明かした。

昨年引き分けに終わったゲンナジー・ゴロフキンと5月5日に再戦するアルバレス。メガマッチに向けてキャンプを張っている最中、自発的に受けた検査で筋肉増強剤の働きをするクレンブテロールが検出された。

クレンブテロールは1980年代から、飼料として用いると家畜を大きくする作用があるとされ、畜産業界で使われてきた。しかし、この薬品に汚染された肉を食べると人体に副作用が現れることが分かり、現在では一般的に使用を禁止されている。

それでも未だに一部の地域では違法に用いられており、近年のボクシング界ではメキシコ出身選手から、このクレンブテロールが検出されるケースが増えている。アルバレスのほかには、山中慎介の連続防衛を止めたルイス・ネリも、2017年8月の試合後にクレンブテロールに酷似したジルパテロールへ陽性反応を示した。今回も背景には汚染肉の問題があると見られている。

検査結果を受けてアルバレスは「当惑している」と声明を発表した。

「このスポーツを私はリスペクトしている。こんなことは今まで起きたことがなかったので、今回のことは私を驚かせ、悩ませている。この厄介な状況をハッキリとさせるため、必要なテストは全て受ける。最後には真実が勝つと信じている」

身の潔白を主張するアルバレスだが、発表後から彼のSNSには「卑怯者」「本当なら大変な失望。そんなことはないと信じたい」「ステロイド、ステロイド、そしてステロイド」などのコメントが寄せられている。

《岩藤健》
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