2017年は前年世界一のシカゴ・カブスでプレーした上原。勝ち継投の一角としてカブスのブルペンを支え、49試合に登板して防御率3.98、3勝4敗、2セーブ、14ホールドだった。一方で負傷や体調不良による離脱があり、9月2日を最後に登板がなくシーズン終了後にFAとなった。
所属先が決まらない上原。2日連続ブルペン入りするなど旺盛に動いてはいるが「でも、なかなか気持ちが…ね。胃が痛いわ」と精神的にノリきれない部分がある。
上原の投稿にファンからは、「早く決まって美味しいお酒が呑めることを願っています」「ただただマウンドで投げる姿が見たいです!!」「早めに所属球団が決まることをいのってます」「まだまだ、上原投手のピッチングを見たいです!早く決まる事を心待ちにしてます!」などのコメントが寄せられている。
昨日、今日とブルペンで連投 (o^^o)
— KOJI UEHARA (@TeamUehara) 2018年1月26日
でも、なかなか気持ちが…ね。
胃が痛いわ