DeNAは初回、ロペス内野手の内野ゴロの間に1点を先制すると、続く好機に宮崎敏郎内野手が適時打を放って2-0。以降は阪神の投手陣の前に無得点に終わるも、先発の今永が阪神打線を封じ、リリーフ陣も安定した投球を見せた。
敗れた阪神は、先発の岩貞祐太投手が6回2失点の好投を見せ、リリーフ陣も好投したが、打線が4安打と振るわず援護できなかった。
阪神 0 - 2 DeNA [負] 岩貞4勝10敗0Shttps://t.co/Udb06IjmSO
— 阪神タイガース (@TigersDreamlink) 2017年9月24日